KNERCに限らずですが,ぼくは細部にこだわります.


なんでもかんでも,ではないですよ.

ぼくにとって重要なことに関してのみ「なんでそんなとこまで?」って言われるくらいこだわります.

つまり講習会に関して,とことんこだわります.


God is in the details
「神は細部に宿る」

この言葉は,ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエが好んで使ったとされています.

「細かなディティールを疎かにしては全体の美しさは構築できない」
「細かくこだわったディテールこそが作品の本質を決定する」
「たとえ目に見えない部分でさえもおろそかにすれば全体のクオリティーは落ちてしまう」
という意味です.

受講生にとって,講習会は講師の話を聞くことだけが講習会ではありません.
その会場で経験したことすべてが講習会体験です.
さらに言えば,講習会へ申し込みメールを送った瞬間からその体験はスタートしていて,講習会後も自身の臨床の中で講習会で習ったことを思い出したりするでしょうから,それも講習会の一部です.

それら全部ひっくるめて受講生の講習会体験をプロデュースするのが講師の役割だと思っています.
そのためには細部に徹底的にこだわる必要があるのです.

ディズニーランドで,トイレの隅にカビが生えていてたら興ざめでしょう?

MacBook Airをひっくり返して見てみたら,製品番号のシールが底に貼ってあった,なんていう経験をしたらがっかりでしょう?

だから僕は,講習会の資料の表紙1枚に何時間もかけます.
講習会事務局に,ものすごい量の注文をつけます.
アシスタントには講習会の前から,そして講習会後も受講生に関わってもらいます.
たくさんのダメ出しをします.

そうやって細部にとことんこだわって全体のクオリティを上げ,受講生の講習会体験を忘れられないものにするのが,ぼくにとって本質的に重要なことなのです.

KNERC
はこれまでの講習会経験を生かして,人,物,環境に,細部まで徹底的にこだわった講習会経験をみなさんに提供します.
そのための施設です.
お楽しみに.