今日の北國新聞、北國文芸の小池光先生の二位に採られました

 

  台所の傾きしままに目玉焼きの

黄身片寄ると会報に読む

 

 

職場の退職者会の会報が届き、その中に地震で傾いた家で生活を続けているというかつての仕事仲間の投稿がありました。その中に、「目玉焼きのためフライパンに卵を落とすと黄身が片寄っていきます。いつの日か笑い話となって復興が出来たことを報告したい。」と締めくくってありました。

 

会報に被災の友の寄稿読む二度読み返し三度なみだす

 

これも悲しい歌です。

被災地の実状は、被災した人にしかわからないのでしょうね