10月28日月曜日。NHKラジオ「ひるにいこい」の「暮らしの文芸」で投稿の歌が読まれました。

 

 赤とんぼに案内されて田舎道

      半世紀ぶりの友と出会す

 

郊外の公園を散歩中、赤とんぼを見上げながら歩いていると前から歩いてくる同年代の人から声をかけられました。

「はて、誰だろう?」と思っていると向こうが名乗ったので、高校の同級生と気づきました。50年以上も会っていなかった。短い間の立ち話の中で、彼も近くに住んでおり、この公園もよく散歩に訪れているという。広い公園だし、同じ方向を向いて歩けば出会うこともない。赤とんぼを見上げてうろうろしていたお陰で古い友人に出会えた。これは何としても歌に詠まねばと思い、田舎道で出会ったことにした。(実際田舎の公園ですけど)