TOKYOアスリート
この前、来年の東京オリンピックに向けたアスリートの取組をNHKが科学的に分析して今後の活躍を見通す番組であるTOKYOアスリートを見ました。
水泳の男女のキャプテンである瀬戸大也選手(25)と大橋悠依選手(23)の泳ぎ方を水中にカメラを入れて解説してました。
瀬戸選手はバタフライの呼吸を通常は毎回するのが一般的なところを2回に1回の呼吸にすることで、推進力を高める方法で小柄ながらも速い泳ぎにしているとのことでした。水泳のメダリストの松田選手が解説してたんですが、通常は息が続かないので2分の1呼吸はやらないとのことでしたが、瀬戸選手は独特のキックでそれをカバーしているとのこと。
それが呼吸をしないときのキックを通常よりも弱くすることで辛さを緩和しているとのこと。こういう些細な研究と練習が大いなる結果をうみだすんだなあと感心しました。
それと瀬戸選手が速いもう一点は腕を立てて水を後ろにやる量を高め推進力を高めているとのこと。なるほど~と思いました。
一方の大橋選手は、常にケノビの練習を繰り返し、フラットスイム泳法により効率的な泳ぎを高めていったそうです。腰もあまりぶれないようにし、手を入水するときもバシャバシャしないように入れてました。とてもきれいな泳ぎでした。
これらトップアスリートの見本を少しでも目標にして自分の泳ぎを見つめなおしながら頑張って、少しづつ速くなれるようになりたいものです。
そういえば、大橋選手がなかなか勝てなかった大学時代に病院に行ったら、ひどい貧血と診断され、先生から、よくこれで泳げたねといわれたとのこと。貧血が運動に大いなるブレーキになるんだということがわかりました。
私も以前貧血の薬を飲んでいました。そういう視点ももっておくことが必要なんですね。