第32回秋田トライアスロン象潟大会の結果
長い言い訳になりそうなので、結果から申し上げると、秋田県にかほ市象潟には行きましたが、レース参加は断念しました。
前述したように腰の痛みは完全に回復しているわけではないが、整体とはりきゅうでほぼ80%程度まで回復したと実感しており、当日は旭川のレースのときのようにキネシオテープで腰を養生すればなんとかなるだろうと7月19日金曜日に釧路から一路フェリーふ頭のある苫小牧へ向かいました。
苫小牧植苗にあるラーメン大王総本店でカレーラーメンを食べようと雨の中車を走らせました。
走らせる都度に腰の具合が徐々に悪化し、ラーメン大王到着時には車の乗り降りにも3分程度かかるという悪化ぶりになっていました。
苫小牧市内で市立科学館のミールというソビエトの宇宙ステーションの予備機の本物があることを北海道新聞でみていたので、ちょうど時間もあるので、行ってみました。岩倉建設が購入したものだそうです。本物はやはり迫力がありました。
そんなこんなで時間が過ぎていき、市内からフェリーターミナルがある苫小牧東部に移動し、午後7時半出港・翌日の7時35分秋田港着の新日本海フェリーに乗り込みました。船旅は極めて快適。お風呂も大きいし(腰には悪いので湯舟に入れなかったのは残念でした。)、揺れも少なく。ただ、ぎっくり腰が完全に悪化し、寝返りすると激痛が走るので、気持ちよく寝れず、9時頃就寝しましたが、夜の12時頃まで寝付けませんでした。
翌朝、秋田に到着後、とてもいい天気で暑く、夏の秋田に上陸です。港がある土崎地区では1年で一番盛り上がる祭りが早朝にも関わらず、既に開催されており、祭囃子が遠くから聞こえてきていました。
受付は昼からなので、しばし秋田観光ということでお城を散歩してました。ゆっくりと。しばらくすると、イヌを散歩させている方がいたので、声をかけ、ぎっくり腰だけども明日のトライアスロンのレースに参加するために来たんですが、参加できるかどうか、と話したら、その方が「私はバレーボールをやって腰を悪くしたときに先生に注射をしてもらい、その瞬間から痛みはなくなりました。」とのこと。えっ、どこですか?という話から、土曜日もやっている、その病院に行って、注射をしてもらいました。レースの受付に間に合うようにお願いしたら、100人くらい待っているような病院でしたが、何とか時間内に診察してもらいました。
改善するかに感じたぎっくり腰でしたが、やはり注射をしても運転を秋田市からにかほ市に秋田自動車道を30分走らせることで、またしても悪化してしまいました。
もう、ここまで来たら断念せざるをえないという気持ちに傾きました。受付をして、お米をもらい、1時からのバイクコースの案内をバスにのって1時間半かけて丁寧に説明してもらいました。途中、九十九島や合歓(ねむ)の木の案内もしてもらい観光を体験させてもらいました。九十九島は昔たくさんの島があって松島のような状態だったそうですが、地面が隆起し、象潟地区いったいに小島のような山がいっぱいあるすばらしい景観でした。
バスの案内の後は、レース参加者は必ず参加しなければならない競技説明会です。が、4時半まで1時間半ほどあるので、今回の目的である「きれいな海で泳ぎたい。」をせめて少しでも体験しようと海辺に行きました。
そこには、多くの海水浴客とともに1人の選手が既に練習していました。それじゃ、私もということで、すぐにウエットスーツに着替えて、暑い夏のきれいな遠浅の砂浜に足を踏み込みました。
本当にきれいです。海の底が見れます。気温が高いおかげで海水も温かいです。すでにレースのロープも張っていたので、それにそって泳いでみました。1人だったので、沖までは行かないで海岸に平行して泳ぎました。気持ちよく泳げました。
しかし、そろそろ上がろうとしたところ、ぎっくり腰でうまく立ち上がれず、危うく30㎝くらいの浅い砂浜で溺れそうになりました。ここで、レース参加を完全に断念しました。
その後の競技説明会には一応出席し、その後、宿泊地の由利本荘ルートインホテルに向かい、翌日には、レース開催地に向かわないで、朝6時に青森港に向かい、10時前に青森港に到着し、11時半ころの青函フェリーに乗って、函館港に到着し、一路札幌の実家へ。
翌日には釧路の自宅に到着し、私の今年のトライアスロンレースは何にもしないで終了してしまいました。
まずは、このガラスの腰の強靭化を図らなければ、これぞというときにレースに出られないということになってしまうことが判明しました。まめに整体でひどくなる前に体の状況を回復してもらおうと思います。
でも、まず痩せないとだめです。
レースで頑張れるからだ作りをすることが今後の課題だと改めて認識させられた秋田大会でした。
来年は北海道トライアスロンに出ようと思っていましたが、ゆっくり来シーズンまで検討してみます。