道マラで北大を走るということ

息子と北大のオープンキャンパスに行ってきた。
たんまり資料をもらったなかに北大学生委員会が作成している「えるむ」という冊子があり、暇にまかせてチラチラと見ていた。その冊子に次のような標題が目にとまった。
「北海道マラソンで北大は何ができるのか」
というもの。
概要は、
北京五輪の日本陸上競技連盟の役員で、かつ、日本オリンピック委員会の強化スタッフだった北大の陸上部顧問・監督の石井好次郎・教育研究科助教授(現同志社大教授)が5、6年前に北大構内に北海道マラソンを走らせたいと言っていたそうだ。
石井さんは「これからの陸上競技はね、選手の息遣いが聞こえるほど観客がトラックの脇まで近づき、一体感と迫力を楽しめるようになる。」と言っていたそうである。
この編集者は「JAZZマラソン」を例にあげて、ランナーにJAZZで楽しませたり、かわいいお姉さん方のチアリーディングで励ましたりというパフォーマンスでランナーの心に思いでとして残るものになっているのだろうと書いている。
北大もゴールの終盤にさしかかり、苦しい息遣いで走るランナーの目に焼きつく多才でユニークな学生たちがランナーを後押しするだろうと結んでいる。
これは楽しみである。今回北大を走るランナーのみなさんは大いに期待して走っていただきたいものである。
来年こそは北大を走りたいとお預け状態のカナダであった・・・。