サロマの風の中を駆け抜けろ!! | サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦

サロマの風の中を駆け抜けろ!!

とうとう今年もサロマ100キロウルトラマラソンの日がやってくる。

多くの走友が今年もあの気の遠くなるような距離を走ろうととりつかれたように乗り込んでいく。前日の受付会場での久し振りの再会、歓迎パーティーでの談笑、スタートラインへ向かうバスの中の沈黙、清々しいスタート会場、わいわいがやがやのスタートライン、そして緊迫感のないスタート。

ここで釧路マラソンクラブのパフォーマンスですね!!

そして100キロのゴールにひた走る。多くの応援と、ともに走る友達、ボランティアのみなさんに感謝しながら、ゴールまでひた走る。

サロマの空気と雲と太陽と海と山、そして風を感じて走ってください。子どもたちの太鼓に手を振ってあげてください。折り返してくるトップグループの選手に声援を送ってください。魔女の森で魂を取られないように。中間地点のホテルに向かう微妙な上り坂を楽しみながら走ってください。そこでは高校生の元気な声があなたのナンバーを呼んでくれます。そんなに休む時間はないかもしれませんが、おにぎりを食べて、スプレーをかけて、また、のぼり始めてください。そして上ったら下ります。そこでは思いきりサロマの風を感じてください。

70キロの関門をこえればもう少しでサロマリゾート鶴雅のおしるこが待っています。今年もダメでしたが来年はまた私もここのおしるこを食べにいきます。皆さんには私の分まで食べてください。でも、後のみんなのことも考えて食べすぎは厳禁です!!

ここからがサロマ100キロです。もうひと踏ん張りしてください。ワッカの森への入り口が80キロ関門です。ここまでくればもう一息。でも、ここにはたくさんの幽霊のように走っているんだか、歩いているんだかわからないランナーがたくさんいます。ガンバレ!!思わず声をかけたくなってしまいます。

ワッカの折り返しで90キロの関門。オホーツクの海原を見ながら波の音を体に感じてもうひと踏ん張り、ワッカの森から出て、市街地へ。13時間を十分に使った至福の1日が終わろうとします。そして多くの走友と走ったボロボロになった体と1年分のシアワセをもらったサロマ100キロが終わる。両手をあげて最高の笑顔でゴールしてください。

そしてボロボロの体が悲鳴をあげながらも、また、この大地に戻ってこようとみんなと約束してください。

そんなレースです。サロマ100キロウルトラマラソン。

みなさん、十分に楽しんできてください。必ず来年は私も3回目の完走を果たすために復活します。

サロマの風を感じて楽しんできてくださいね~

私は皆さんのガンバリを祈っています。

Beanさん、Yokkoさん、yagiさん、いづみさん、こまっちさん、kuriさん、kanapapaさん、ヨーイチさん、Ogamanさん、ゴローさん、五十嵐さん、ツルギヤさん、ハムゾウさん、佐久間さん、たけちゃん、sakaさん、鬼さん、スコップさん