美瑛ヘルシーマラソン完走記 その4
レース展開は坂道を延々下るせいか目まぐるしい。はじめの5キロは周りの人が入れ替わりします。私はペースメーカーになる人を探しながら、ガーミンで4分半を維持しようと努めました。
4キロほどのところで前に見覚えるのあるランナーがいます。トモさんでした。借りた以前の美瑛にでたときのDVDと同じように懸命に走っています。トモさんに「4分半切っているよ~。落とした方がいいよ~」と声をかけて走り抜けました。
おまちゃさんとはしばらく併走しました。それから髪の長い女性がいました。3人でしばらくつきず離れず走りました。ペースは安定するように思っていましたが、どうも安定しませんでした。
そのうち8キロくらいでしょうか、手鼻の上手な私よりは年上の男性、私よりも若干若めの女性が4分半弱程度で併走するようになりました。残念ながら、このあたりではおまちゃさんと、併走していた髪の長い女性は見あたらなくなりました。
いずれにしても4分半を維持しようと走りながら、何とか、この手鼻名人を視界から追い出したい一心で頑張りました。が、なかなかこの名人のスピードは落ちないでほぼ併走となってしまいます。ときどきする見事な手鼻にはほとほと閉口します。爽やかな美瑛の素晴らしい天気には非常に不釣り合いであると痛感しながら走りました。
10キロくらいまで来ました。後ほぼ半分です。ペースは何とか維持しています。手鼻名人も・・・。
14キロごろでしょうか、釧路でいつも練習会のときにご一緒させていただいているスーパーランナーさんに偶然出会いました。こんなところにいるような方ではないんですが、あとで聞いたら足が攣ったとのこと。「標茶ランは行かなかったんですか~」と聞いたときには本当に苦しそうな表情でした。
しばらくして下り坂から平坦地になり、15キロ手前の角を曲がると上り坂が見えてきます。来た来たと思いました。登り始めると、坂の2合目当たりに高校生に混じって増田明美さんがハイタッチしてくれています。私もテレビクルーもいることだし、ここは元気に増田さんに両手でハイタッチしました。ここでのハイタッチは良いタイミングです。元気を分けて頂いて、登り続けます。併走してもらっている女性が1歩前に進む。何とか5分10秒程度で登り切りました。やった~と思ったら、名人がいない。坂道クリアと名人クリアの2つのハードルをクリアすることができました。なんという幸運でしょう!!
ここで併走女性に声をかけて、今更ながら併走の許可を得た。彼女はこの下り坂で離されないようにがんばりましょう、と激励してくれました。そのとおりこの下りから再び周りのランナーがスピードを出し始めた私も4分半に戻ります。
そして2つ目の坂を越えたところで右側にみっちーさん。この当たりは18キロあたりだったでしょうか、頭が朦朧としていたので、どうも記憶がさだかでないんですが、元気に応援してくれました。本当にうれしかったです。ここで気持ちもきれずに何とか踏ん張れました。その後、再び楽走の幟が見え、sibaさんが「カナダさ~ん、がんばれー」と声援をいただきました。これもまたどんなものよりすばらしいエネルギーになりました。
ふんばって併走女性になんとかついて行けていましたが、3つ目の難関の橋が来ました。普通の橋ですが、そのときの私には非常に辛いものに感じました。橋は急激に登り右側に曲がっています。ナナメ登りをしないとならないのです。ここで併走女性からとうとう離れてしまいました。ゴール後にはお礼をしたかったのですが・・・。残念でした。
あとはぐっとスピードダウン5分くらいにまで落ちてしまいました。洞爺湖の再来です。1度あることは2度ある。3度ないといいんですが・・・。
しばらくして競技場に入りました。ハーフなのでこの落ち込みの時間が短くてすみました。競技場にヨレヨレで入ってきたところをちかたんさんに見られ、カナダさ~んと声援をいただき、ここで後ろからくるランナーを振り切るチカラがまだ残っていたようで、全速力でゴールを目指しました。
ゴ~~~ル!!
1時間36分52秒。96分52秒。念願の100分切りを達成できました。本当にうれしかった~。前回のハーフは昨年のノサップ岬マラソンのときの1時間43分12秒。このときも頑張りましたが100分は切れませんでした。ノサップは山坂の連続だったので、美瑛のコースのように恵まれてはいませんでしたが。ということは大した成長はしてないかもしれいなあ~・・・。
ゴールではyagiさん、いづみさんが待っていてくれて、yagiさんから速い速いと褒めてもらいました。正直にうれしかった。本当にありがとうございました。いづみさんは入賞するようだと聞いていましたが、あとでわかったことですが優勝でした。走った人にはそれに相当する賞が待っているんだなあとつくづく感じました。本当におめでとうございます。
その後、かずじさん、おまちゃさん、スーパーランナーさん、しゅうさん(道マラ以来でした。再会を祝し、ゴールを祝して握手をしました。)を迎えました。カッチさんは既にゴールしてました(当然!!)。カッチさんにはたしろさんからカッチさんについて行けという指令があったので、スタート後、探したけどとうとう見つけられなかったと話してました。
かずじさんが来たとき、いづみさんが「あの飄々とした走りはかずじさんだ~」と言って、見てみるとそのとおり!!かずじさんが来ました。
私は荷物をもらって、娘の誕生会のために釧路に速やかに帰らないとならないので、おまちゃさんとちかたんさんと次の釧路湿原マラソンでの再会を約束し、お別れしました。本当にお世話になりました。
最高気温は22度くらいの釧路の夏を思わせる美瑛のレースは終わりました。本当に走友のみなさんの応援に助けられた楽しい1日でした。
本当にありがとうございました。
次は釧路湿原マラソンが7月27日に開催されます。私のホームです。みなさんのご来釧をお待ちしています!!
何か質問などがありましたらドンドン、このブログに質問をよせてくださいね~
美瑛の完走記 おしまい。
4キロほどのところで前に見覚えるのあるランナーがいます。トモさんでした。借りた以前の美瑛にでたときのDVDと同じように懸命に走っています。トモさんに「4分半切っているよ~。落とした方がいいよ~」と声をかけて走り抜けました。
おまちゃさんとはしばらく併走しました。それから髪の長い女性がいました。3人でしばらくつきず離れず走りました。ペースは安定するように思っていましたが、どうも安定しませんでした。
そのうち8キロくらいでしょうか、手鼻の上手な私よりは年上の男性、私よりも若干若めの女性が4分半弱程度で併走するようになりました。残念ながら、このあたりではおまちゃさんと、併走していた髪の長い女性は見あたらなくなりました。
いずれにしても4分半を維持しようと走りながら、何とか、この手鼻名人を視界から追い出したい一心で頑張りました。が、なかなかこの名人のスピードは落ちないでほぼ併走となってしまいます。ときどきする見事な手鼻にはほとほと閉口します。爽やかな美瑛の素晴らしい天気には非常に不釣り合いであると痛感しながら走りました。
10キロくらいまで来ました。後ほぼ半分です。ペースは何とか維持しています。手鼻名人も・・・。
14キロごろでしょうか、釧路でいつも練習会のときにご一緒させていただいているスーパーランナーさんに偶然出会いました。こんなところにいるような方ではないんですが、あとで聞いたら足が攣ったとのこと。「標茶ランは行かなかったんですか~」と聞いたときには本当に苦しそうな表情でした。
しばらくして下り坂から平坦地になり、15キロ手前の角を曲がると上り坂が見えてきます。来た来たと思いました。登り始めると、坂の2合目当たりに高校生に混じって増田明美さんがハイタッチしてくれています。私もテレビクルーもいることだし、ここは元気に増田さんに両手でハイタッチしました。ここでのハイタッチは良いタイミングです。元気を分けて頂いて、登り続けます。併走してもらっている女性が1歩前に進む。何とか5分10秒程度で登り切りました。やった~と思ったら、名人がいない。坂道クリアと名人クリアの2つのハードルをクリアすることができました。なんという幸運でしょう!!
ここで併走女性に声をかけて、今更ながら併走の許可を得た。彼女はこの下り坂で離されないようにがんばりましょう、と激励してくれました。そのとおりこの下りから再び周りのランナーがスピードを出し始めた私も4分半に戻ります。
そして2つ目の坂を越えたところで右側にみっちーさん。この当たりは18キロあたりだったでしょうか、頭が朦朧としていたので、どうも記憶がさだかでないんですが、元気に応援してくれました。本当にうれしかったです。ここで気持ちもきれずに何とか踏ん張れました。その後、再び楽走の幟が見え、sibaさんが「カナダさ~ん、がんばれー」と声援をいただきました。これもまたどんなものよりすばらしいエネルギーになりました。
ふんばって併走女性になんとかついて行けていましたが、3つ目の難関の橋が来ました。普通の橋ですが、そのときの私には非常に辛いものに感じました。橋は急激に登り右側に曲がっています。ナナメ登りをしないとならないのです。ここで併走女性からとうとう離れてしまいました。ゴール後にはお礼をしたかったのですが・・・。残念でした。
あとはぐっとスピードダウン5分くらいにまで落ちてしまいました。洞爺湖の再来です。1度あることは2度ある。3度ないといいんですが・・・。
しばらくして競技場に入りました。ハーフなのでこの落ち込みの時間が短くてすみました。競技場にヨレヨレで入ってきたところをちかたんさんに見られ、カナダさ~んと声援をいただき、ここで後ろからくるランナーを振り切るチカラがまだ残っていたようで、全速力でゴールを目指しました。
ゴ~~~ル!!
1時間36分52秒。96分52秒。念願の100分切りを達成できました。本当にうれしかった~。前回のハーフは昨年のノサップ岬マラソンのときの1時間43分12秒。このときも頑張りましたが100分は切れませんでした。ノサップは山坂の連続だったので、美瑛のコースのように恵まれてはいませんでしたが。ということは大した成長はしてないかもしれいなあ~・・・。
ゴールではyagiさん、いづみさんが待っていてくれて、yagiさんから速い速いと褒めてもらいました。正直にうれしかった。本当にありがとうございました。いづみさんは入賞するようだと聞いていましたが、あとでわかったことですが優勝でした。走った人にはそれに相当する賞が待っているんだなあとつくづく感じました。本当におめでとうございます。
その後、かずじさん、おまちゃさん、スーパーランナーさん、しゅうさん(道マラ以来でした。再会を祝し、ゴールを祝して握手をしました。)を迎えました。カッチさんは既にゴールしてました(当然!!)。カッチさんにはたしろさんからカッチさんについて行けという指令があったので、スタート後、探したけどとうとう見つけられなかったと話してました。
かずじさんが来たとき、いづみさんが「あの飄々とした走りはかずじさんだ~」と言って、見てみるとそのとおり!!かずじさんが来ました。
私は荷物をもらって、娘の誕生会のために釧路に速やかに帰らないとならないので、おまちゃさんとちかたんさんと次の釧路湿原マラソンでの再会を約束し、お別れしました。本当にお世話になりました。
最高気温は22度くらいの釧路の夏を思わせる美瑛のレースは終わりました。本当に走友のみなさんの応援に助けられた楽しい1日でした。
本当にありがとうございました。
次は釧路湿原マラソンが7月27日に開催されます。私のホームです。みなさんのご来釧をお待ちしています!!
何か質問などがありましたらドンドン、このブログに質問をよせてくださいね~
美瑛の完走記 おしまい。