美瑛ヘルシーマラソン完走記 その3 | サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦

美瑛ヘルシーマラソン完走記 その3

早朝(5時30分頃)テント地の公園からテントを撤収し、速やかにスポーツセンターの迎えの駐車場に入った。既に係員のみなさんは準備に余念がない。私はスポーツセンター内のトイレで洗顔し、車の中で読書したりして時間をつぶしていた。こういう時間がありがたいと思う。

そのうち、白金のスタート行きのバスが10台くらいだろうか、どんどんやってきて駐車し始めた。7時30分くらいからスタートへの移動が選手を乗せて始められた。

おまちゃさんとチカタンさんとは8時30分に集合の約束。マイクのテストやスポーツグッズ販売の準備などで、そのうち会場の準備は着々と進み、なんか運動会前の雰囲気になってきた。

8時30分には2人が自転車でやってきた。早速テントを張り着替えだ。しばらくしてお尻の痛いトン子さんがやってきた。サロメチールを塗ったくって走ると話していた。調子は悪くなさそうである。こうめさんも通っていった。あれ、今回は白金野営場ではないのか? いろいろアドバイスをいただいたのにお礼もせずにすみませんでした。女性3人はみんなクオーターでバトルするそうで、結果が楽しみである。

そのうち開会式も始まり、終わった。ちかたんさんはクオーター(10.5キロ)に出るのでお別れし、バスに乗り込むこととした9時30分頃か。バスを待つのに200メートルくらいの長蛇の列ができていた。すでに仮装のおがまんさんと牛くんたちは出発していた。

そう待つこともなくバスに乗れ、ちかたんさんとみっちーさんが手を振るのに送られてスタート地点に向けて30分弱で到着。温泉街になっている。スタート地点は白金野営場の目の前だった。

バスから降りると楽走の黄色い幟がたっていた。yagiさん、いづみさん、カッチさん、kuriさん、かずじさんがいた。いづみさんとは改めて自己紹介し再会を祝した。ゴール地点では若干肌寒いかとランシャツの下に半袖を着ていたが、スタート地点の暑さで速やかに脱いだ。すばらしい天気になった。

荷物を預けにトラックの方に向かうと、既に多くの選手がスタート地点から若干離れたところに整列している。まあ、あと30分くらいだからだろう。

今回は久しぶりの4000人の参加者。ハーフはもう少し少ないだろうが、けっこうなにぎわいである。会場のスタッフが坂道を気を付けて走るようにメガホンでアナウンスしている。
「勝負はここではありません。15キロの坂です。くれぐれも飛び出さないように。」というもの、一同微苦笑する。確かにここで頑張っても道のりはハーフでも20キロ超である。ただ、スタート前にかずじさんがいうのは通常の30秒速く走れるというか、そうなっちゃうとのこと。セーブが肝心である。

しばらくして順次スタートラインに向けて歩きだす。ぞろぞろと・・・。

秒読みが開始され、30秒前、10秒前、スタートの合図。またまた、ぞろぞろと走り始める。一斉のスタートダッシュではなかった。

でも坂が始まると自然とスピードが増す。あ~あ~といううちに4分を切る。ガーミンくんは3分58秒のペースを刻む。まっまずい。おまちゃさんとは4分半で行こうと言っていた。私もこの数字が妥当だと思っていた。でも、落としたつもりでも落ちない!!

無理くり4分30秒に落とした。とても自分の走りとは思えない。しばらくおまちゃさんが前を走っていった。でも見える範囲。まだ、周りの走りは安定してないようで、追い抜いたり追い越されたりの連続でレースは始まった。

つづく・・・。