洞爺湖マラソン 反省記その2 | サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦

洞爺湖マラソン 反省記その2

とうとうレース当日5時頃起床。顔を洗い、朝食をコンビニで物色し、ウロウロしていたら雨が降り出してきた。微妙な振り方であり、ビニールを必要とするかどうかの振り方でした。コンビニでカッパを買おうと思いましたが、念のためたしろさんにカッパというかビニールのゴミ袋でも持ってきていませんか、と聞いたら、流石です。アシックスのかぶる雨よけを2組も持参。早速コンビニで買うのをやめてたしろさんから借りることにしました。用意周到さは流石です。

おまちゃさんとの約束の8時にトイレの横のいつもの場所で合流。雨はやむことを知らず、隣のURCのブルーシートにもだれの荷物もなく、ただ雨ざらし状態。そこで我がらんねっと札幌チームはすかさずブルーシートで屋根をつくり雨宿りを敢行。最高の場所づくりができ、私は早速、テーピング(鵞足炎用とふくらはぎ用)をし、ファイテンの円形シールも張り、サロメンチールの塗り塗りもして、完璧な足づくりをしました(内容は別として・・・)。

しばらくして、たしろさん、たしろさんの友人のしなそばさん、シバさんみっちいさん、ogamanさん、等々のみなさんと諸準備です。そのうちスタート直前にして雨が止みました。天は味方した!!と歓喜とともにみんなでスタートラインへ。でもたしろさんとはぐれてしまい、おまちゃさん、ogamanさん、磯ピーさんと並びました。そうそう、足の故障ではしれない、なかさんも応援で駆けつけてくれていました。ありがとう!! ナナメ前には鬼さんお勇姿も。握手を交わして健闘を祈りあいました。
そういえば、トン子さんは故障で大事をとって、本日は応援部隊。みんなから緑のコスチュームを見たい、みたいとせがまれていました。

そして、ちゃっかり登録の部にまざって、走ることにさせていただきました。

今回の狙いは直前まで迷いましたが、キロ5分弱ペースで行けるところまで行こうと、腕にもキロ5分のタイムをマジックで書き込みました。本当に直前まで最後まで行けるとは思っていませんでしたが、行ってみることにしました。まあ、結局行けませんでしたが・・・。

スタートの合図とともに、キロ5分弱をペースに走り出しました。おまちゃさんも軽快に前を走っています。直線からぐるっと曲がって上り、メインストリートをしばらく走っているとマミックさんと合流しました。先日のアスリートの風でサブ3.5を目標としていることもあり、一緒にサロマのときと同様に併走することとしました。

折り返しのところでは、yagiさん、鬼さんが軽快に走り抜けていったのは確認できました。その後もキロ5分のペースで行きました。折り返し、再びスタート地点に戻り、更に洞爺湖1周の旅に進んでいきました。

ホテル街の最終であるサンパレス?の前でトン子さんが応援してくれていました。トン子さんは「マミック、速い~」と言っていました。

その後、たんたんとキロ5分弱で歩を進めました。もしかして行けるかもしれないという幻影を抱きながら、実際好調でした。いつもの練習時で10キロをキロ5分弱でははしれなかったのに、13キロ行っても全然快調でした。

そのうち、13キロ地点くらいからマミックさんが遅れだしました。大分、息も苦しそうでしたので、マミックさんが彼女が遅れたら先にいっていいです、と言っていたので、先に行かせてもらいました。彼女はしばらく、私の後ろ姿を見ながら走り、20キロ地点まではこのペースで走りきったとゴール後に話してくれました。もっと適切な引っ張り方があったかもしれなくて、自分がペースを確保するので、いっぱいいっぱいだったので、本当に無理をさせたのではないかと思っていたところ、逆にゴール後に感謝されたので、今回のいくつかのうちのうれしかったことの一つでした。

中間地点を1時間45分7秒で走り、このときにもまだまだ快調でした。
でも30キロ手前から次第に足が厳しくなってきました。そんなとき、忽然とよーいちさんとナナイチさんのお二人が快調に飛び出してきました。まさに飛び出してきたという感じでした。私には救世主のような気がしました。二人の走りは間違いなくサブ3.5を狙ったものでした。よーいちさんが引っ張ってくれています。私も面識はないのですが、混ぜてもらい、30キロを超えて限界になってきた足にムチを入れながらご一緒させていただきました。

そのうち、磯ピーさんと合流。ナナイチさんが磯ピーさん、行くよ~!!と言っている後ろでよーいちさんに、私もひっぱってくださいとお願いしました。よーいちさんは快く、みんなでこのペースで落とさずいくよ~と言ってくれました。なんと頼もしいでしょう!!

3人で併走しました。ほぼごぼう抜き状態。周りの皆さんはもうグロッキー状態ですから、何人抜いたかわからないくらい軽快でした。苦しそうにしているナナイチさんと私に、「この調子でいけばサブ3.5は行けるからね~」と時々叱咤激励してくれます。本当になんとも頼もしい!!

しかし、私の足も限界が来ました。ちょうど35キロの給水所で止まった瞬間。身体が全部止まってしまいました。走ることがしばらくできず、歩いたり、立ち止まったりでした。ここまで引っ張ってくれたお二人には本当に申し訳ないと思いながら、サブ3.5の目標も遠く消え去り、これが、今の自分の実力と認識しながら、頑張りましたが、これからは本当にジョグにように7キロを走ってしまいました。

足が死後硬直したように動きません。いままで、こんなに全力を振り絞ったことはなかったけど、最後にこんなにチカラを使い切れなかったこともありませでした。本当に情けない7キロでした。何百人に抜かれたかわからないくらいでした。途中、たしろさん、おまちゃさんにも抜かれ、ogamanさんからはあんなに落ち込んだ自分に抜かれるなんて、と言われ、ゴール直前ではちかたんさんから「モモあげて~」と叱咤され、トン子さんからは「カナダ~、走れ~」とありがたい声援をいただきましたが、最後まで踏ん張れませんでした。

何とも締まりの悪いレース終了になってしまいました。情けない。これが今の実力でした。

ゴール後、鬼さん、スコップさんに会い、すばらしい記録を聞いて、またまた頑張りきれなかった自分を悔やみ、マイちゃんともしばし歓談しました。yagiさんも快調だったようで、いづみさんは5位入賞とのこと。本当にみなさん巨人です。感服しました。

マミックさんはサブ3.5を逃したものの目標に向かって展望が拓けたようで感謝していただきました。私は無理をさせたようで申し訳ないような気がしてましたが・・・。次回は道マラで頑張ろうと気合いを入れ合いました!!

レースの内容報告は終わりましたが、本来の反省記はまだまだ続きます。