寒中・早朝・単独40キロ走!! | サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦

寒中・早朝・単独40キロ走!!

オクトーバーランで無理をしてせいか、右膝に鵞足炎の診断結果をいただき、お医者さまに無理をしないでということで、半月ばかり休んでしまった。休みクセはわからない内に身体を蝕むようで、以前はなんともなかった距離を走りこなせなくなってしまった。

少しづつ足をならそうと、皆さんのアドバイスどおりゆっくりランをして6キロ程度をしばらく走っていた。ただ、距離への自信は当然つかないままで。

そうこうするうちに、あわただしく師走になり、練習もできなくなってきた。ここで一発距離を踏まないと、そのまま完全に冬になりはしれなくなってしまうと思い、まず、30キロを試してみた。今までなら、ゆっくり走るので、そう難しい距離ではなかったのにやっとの思い出帰宅した。

これじゃ年内40キロは無理だと思っていたら、トン子さんが復活したように、去年の冬を彷彿とさせる走りをはじめていた。しかも、年内40キロをやるぞーと宣言もしているコメントについつい「私もやりますよ~!!」と書いてしまった。いったらしないとなあ~、と思っていた。

年末には富良野スキー場での年越しなので、実行に移すのは24日の日曜日。しかも、押しに押した大掃除を午前中にこなさなければならないという女房の絶対命令があるので、おそらく6時間かかることから逆算して3時起床、3時半出発のスケジュールができました。

自宅から走って、しばらく夜ランのような暗闇を前日の新雪を踏みしめて走りました。6キロ地点で4時過ぎなのに、前を走る方がいる。びっくりしながら追いかけたが、こっちはゆっくり、相手はけっこう颯爽と走っていて、結局追いつけなかった。残念。一言話したかった~。

そこからは星園高校、武修館高校の前を通る坂道を登り、車もあまり来ないので車道を走り続けた。その後、白樺から高山方面に走ると、街頭がなくなる。真っ暗で、ライトがないと前が見えないくらいだった。

さっそくヘッドライトをつけて、その部分だけ見える中を午前6時まで走りました。アップダウンもあり、そろそろ辛くなってきて水を飲もうとおもったら、ああ、水を飲むために持ってきたリュックの水につながっているチューブが凍ってしまい、水が飲めなくなってしまった。

しばらく我慢していたが、だめだめ、もう。そうだ、昨日降ったばかりの雪がわんさか路肩にあった。もう我慢できないと手ですくって口に入れた。ああー冷たいけど、おいしい。と一安心して更に進んだ。

午前6時ころからほんのり明るくなってきた。折り返し地点の国道44号線との合流地点が約20㌔地点。さらに押した時間を取り戻さないとならないために走った。

後半は車も多く、雪のまだ深い歩道をラッセルしながら走り続け、何とかやっとの思いで、帰宅した。
本当にやっと帰ってきた。けど、この過酷さも途中で頓挫したら悔いしか残らないので、頑張った。
速やかにシャワーで汗を流し、食事をとり、床のワックス、照明の拭き掃除、お歳暮購入のため和商市場へ、、、、と過酷な1日が終わった。

これで今年の長距離の走り納めです。