暑い日が続きます。
なんといってよいのか、もう脳みそ溶けるって暑さです。
最近はもうすっかりスイムオンリーで昨年の8月から始めたスイムはちょうど一年を迎えました。
今東京辰巳水泳場ではパンパシフィック水泳行われています。
日本勢大活躍、多数のメダル期待されますね。
さて、今日のお話はスポーツクラブでのプールマナーについてです。
大前提として、プールを利用される方々はみなさん一応会員でいらっしゃると思われますのでどなた様もプール使用に関しては自由に利用する権利がございます。
がしかし、自分が不満に思うのは、自分の泳力を自覚ぜずにコースす占有している方があまりも多いということです。
自分のホームプールでは各コースごとに泳力に応じた案内看板が掲示されています。
例えば、ロングコース、25m以上止まらずに泳ぐ人、50m以上止まらずに泳ぐ人、途中で立ってもよいor歩行する人などの表示がされています。
私は朝一番に入場するのでほとんどの方が高齢者なのですがコースルールなど全く無視、我関せずでコース利用されている方が非常に多いです。
ある高齢女性の方などは私が泳いでいるロングコースに平気で入ってきて、背泳で泳ぎ始めます。
泳ぐというよりお尻が下がってほとんど溺れているに等しい状態です。
さすがに少し注意させていただきましたところ、何か不満げな顔はされていましたが別のコースへ移動されました。
ところが私が一人になると今度は別の男性が歩き始めしかも途中でプカプカ浮いているだけの行動取り始めました。
初めは避けて泳いでいたのですがさすがに面倒臭くなってコース移動を願い出たところ・・・ここからがトラブルの始まりです。
私は緩やかに申し入れたつもりなのですが、かの男性あろうことか暴言を吐き始めました。
昨日辞任した日本ボ連盟会長のような輩です。
中略
最悪の事態は避けましたが危うく私お縄、出禁になるところでした。
というわけでどこのクラブででもジム・プール・スタジオなどなど人の集まるところ何かしらのトラブルはありがちですね。
自分の気の短さは自覚しているのですが我慢できない場面の遭遇すればどうしようもないです。
人間ですからね。