毎日1つ、見出し英語。 -4ページ目

毎日1つ、見出し英語。

木村長人
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Mr. Ugly runner-up accuses judges of bias


(November 23, 2015, The Japan Times)


runner-up: 次点、補欠



「最も醜い男コンテストの次点者 審査員非難で醜態」


世界にはいろいろなコンテストがあるのですね。



このほどジンバブエのとあるパブで、最も醜い男コンテストが開催されました。優勝したのは、42歳で無職のメイソン・シア氏。



前歯数本が抜けた笑顔に、破けたオーバーオールを来たシア氏は、優勝賞金500ドルを手にしました。失業率の高い同国ではそれなりのおカネだとか。「前回は4位だったけど、今回優勝できて神様に感謝しています」ということです。


ところが、優勝を逃し、準優勝賞金100ドルに泣いたウィリアム・マスヴィヌ氏は、審査員は偏見だらけだと非難を展開。同氏は、過去のコンテストで3回優勝しているそうです。



醜さを競うコンテストとはいえ、負けたことで審判員を非難するというのでは、本当に醜いですよね。



2012年より始まった同コンテストということですが、主催者の目的は「醜さの中の美」の追求なのだそうです。やや意味不明ですが(笑)、同コンテストの世界大会を開くことも企画しているのだとか。

ANA to accept 15 Myanmar trainees


(November 21, 2015, The Japan Times)


「全日空 ミャンマーから研修生15人を受け入れ」



全日空は今月下旬にも、搭乗口やカーゴ担当など成田空港の地上スタッフとして働くミャンマーからの研修生15人を採用するそうです。



今回の採用は、ミャンマー政府からの要請で実現したものといいますが、日本を代表する航空会社の全日空にとっても、外国人研修生をスタッフとして受け入れるのは初めてのことと言います。



経済成長を遂げるミャンマーにとっては、航空産業分野のすそ野を広げていきたいという狙いがあるものとみられます。



しかし、全日空によれば、空港の地上サービスに従事するに足りるスキルを身につけた人材の育成が急務というのが現状だろう、ということです。



研修生の給与は、日本人スタッフと同じ基準で支給されるのだそうです。

80% might swap utilities in ’16: poll


(November 20, 2015, The Japan Times)


swap: 交換する

utilities: 公共インフラ(電気、ガス、水道など)


「国民の8割が電力会社選択を希望 経産省調査」



経済産業省の調査により、国民のおよそ8割が、20164月の電力自由化を機に、電力会社を変える選択肢を希望している、ということがわかりました。


調査は、20から69歳の1000人から聞き取ったものです。



そのうち、今すぐに変えたいという人が2.8パーセント、積極的に変更を考えたいという人が20.9パーセントいたということです。



56.3パーセントの人は未定という回答だったようです。


私としては、経済性、利便性、それに加えて賛同するエネルギー政策かどかという3つの視点で総合的に判断したい、というところですかね。なんか教科書的な答えで恐縮ですが…。

Islamic State jihadis returning to EU top 1,200


(November 19, 2015, The Japan Times)


EUへ帰国したISメンバー 1200人以上」



AP通信の調べによれば、EUで生まれ育ちながら、ISISの戦闘に加わり、またEUに帰国しているISメンバーが1200人にのぼるということが分かったそうです。


その多くは、帰国後、逮捕され、有罪で投獄されています。しかし、一部の者は、まさにEU大都市の暗部となり、刑事訴追されることなく活動の幅を広げてきました。



今回のパリ同時多発テロに関わった5人のフランス人は、まさにこうしたメンバーに属する人間でした。



帰国したISメンバーが国内テロの実行犯になりうるという脅威を見せつけたわけです。



刑事訴追されずにEUに潜んでいるISメンバーはの居所は、むろん不明です。



フランスの内相は、今回の実行犯の多くが必ずしも監視対象でなかったことを認めました。



AP通信によれば、100人単位の帰国ISメンバーがいるEUの国々は以下のとおりです。イギリスが350人。ドイツが250人。ベルギーでは130人。スウェーデンが115人。



今後、西欧は、自由なのか社会秩序なのか、また難民救済なのか社会秩序なのか、難しいかじ取りに迫られますね。もちろん、日本も他人事ではありませんが。

Japanese ‘Star Wars’ hoard to be sold


(November 18, 2015, The Japan Times)


hoard: 貯蓄、宝の山


「日本人コレクターのスターウォーズ収集品がオークションに」



サザビーズでは、こんな収集品もオークションにかけられるのですね。超希少な骨董品や高級絵画や目玉の飛び出るようなダイヤなどばかりかと思っていました。



日本人コレクターが収集してきたスターウォーズグッズがまとめて、サザビーズでオークションにかけられるようです。



コレクターは、ファッションデザイナーで起業家の「ニゴ」さんという方だとか。知っている人は知っているのでしょうね、きっと。



オークションは、来月11日の「スターウォーズ/フォースの覚醒」の前に開催されるのだとか。いいタイミングですね。



収集品には、600体のフィギュア、ダースベイダーのレプリカヘルメット、サイン入りライトサーベル、ビンテージポスター、登場キャラクターのクッキー入れなどがあるのだそうです。


サザビーズ曰く、収集品の価値は、1万円程度から350万円相当のものまでまちまちだそうです。350万円という最高値が予想されるのは、パワーオフザフォースと呼ばれる二セットのコインなのだとか。



私はあまり詳しくないので分かりませんが、スターウォーズのファンにとっては垂涎のグッズばかりなのでしょう。

Human trafficking trial tied to seafood industry begins


(November 17, 2015, International New York Times)


「水産業の闇の奴隷売買裁判が開始」



このニュースはCNN等でも報じられていました。東南アジアの水産業に従事するための人員確保として奴隷売買が行われているというものです。


水産業の奴隷売買に絡み、このほど摘発されたインドネシア人(3人)とタイ人(5人)の容疑者をめぐる裁判がインドネシアで開始されました。


被告たちは、インドネシア東部の大手水産業の一つの従業員たちであり、5月に逮捕されていました。



8人の被告はそれぞれ別個に裁判にかけられ、有罪の場合には、懲役15年以下または約500万円の罰金となる可能性があるようです。

Social sites overflow when crisis strikes Paris


(November 16, 2015, International New York Times)


overflow: あふれる



「パリ同時多発テロ発生でSNSに利用者殺到」



今日はやはりパリの同時多発テロを取り上げないわけにはいきません。



ですが、少し角度を変えて、SNSをめぐってどのような減少が起きたかというニュースです。


私もよく知らなかったのですが、フェイスブックにはセーフティチェックという安否確認ツールがあるのですね。災害や事件が起きた時に、当該地域に関係のある利用者が、自分は安全であることを知らせられる機能なのだそうです。



パリの事件の際、この機能を起動させたようです。


フェイスブックの広報によると、昨年はこの安否確認ツールを5回起動させたそうです。そのうち4回は自然災害にともなうケースで、テロではパリの事件が初めてだったようですね。



パリで実際に何人がこの機能を利用したかという数字は公表されていませんが、マスメディアにはできない機能をSNSが有しているのは確かです。



フェイスブックをめぐっては、プロフィール写真をトリコロールに変える機能を付加したということも言及されています。私の周りでも何人か早速利用しております。



ツイッターはモーメントというツールを導入し、今起きていることのニュースや著名人からのメッセージを流していたようです。



災害や事件の際、きめ細かな情報確認が双方向でなされうるというのは、やはりSNSの最大の武器ですね。

‘Fake man’ jailed for sex trickery


(November 14, 2015, The Japan Times)


trickery: 策略、だますこと



「男装女 性偽装で友人をだまし有罪」



世の中には、いろいろな事件が起こるものです。



女友達と性交するために男を演じてだましたイギリス人の女が、禁固8年の刑を言い渡されていたようです。



男としての自分を作り上げるためにどんなこともいとわなかった25歳の女は、男の偽名でフェイスブックのアカウントも設けていました。フェイスブックを通しては「彼」は女性と知り合いました。



二人は二年にわたり電話で話をするようにもなりました。そして、とうとう二人は実際に会うことに。



この先の具体的記述を記事は意図的に、あるいは紙面の都合上、省いたようですが、デートの後、要はある条件のもと、合意で行為に至ることになったようです。



ある条件とは、女性の方が目隠しをずっとしているということ、です。


嘘みたいな話ですが…。事実は小説より奇なり、です。



で、案の定、事態が急展開。女性が目隠しをとってみると、男と信じていた相手が女で、人口ペニスを装着していることを見てしまったのです。



何だか、マンガかアニメみたいな展開ですね。



女は、そもそも、男を演じはじめる前から、こんな嘘がいつまでも通用すると思っていたのでしょうか。だまされた女性は気の毒ですが、目隠しを要求されることに不自然さを感じなかったのでしょうか。私には、どちらも不思議な人たちとしか思えないのですが。



訴えられると、女は、原告の女性は自分が男を演じていたことをずっと知っていたと主張。でも、陪審は、その主張を退け、女を有罪としました。


罪名は?



強姦罪です。

DNA tests confirm czar’s remains


(November 13, 2015, The Japan Times)


「帝政ロシア皇帝の遺体と確認 DNA鑑定」


正教会の要請に基づき、殺害された帝政ロシアの最後の皇帝ニコライ2世の埋葬遺体の真偽についてDNA鑑定していた調査チームが、このほど、遺体は間違いなくニコライ2世と妻のものであると発表しました。



これにより、1918年にボルシェビキにより処刑されたロマノフ家全員が、ニコライ2世の5人の子どもうちの2人で、なおかつ一族外の者といっしょにサンクト・ペテルブルグに埋葬された、アレクセイとマリアとされる遺体とともに、一族いっしょに埋葬される可能性が初めて強くなったそうです。


ロマノフ家に対する、せめてもの罪滅ぼしなのでしょう。

Graft fight ensnares officials from capital and Shanghai


(November 12, 2015, International New York Times)


ensnare: 誘い込む、陥れる

capital: 首都



「党官僚、上海副市長が捜査対象に 反腐敗キャンペーン」



習政権が猛然と進める反腐敗キャンペーンによる政府高官の摘発リストに、新たに、共産党高官と上海副市長が加わりました。



党の反腐敗担当局によれば、上海の副市長が汚職の規律違反の疑いで捜査対象となった翌日、今度は、党高官に同様の重大な規律違反があった疑いがあるということで、捜査が始まったようです。



習政権の反腐敗運動によりすでに100人以上の党高官や軍人が捜査対象になるか有罪になるかしています。習政権は腐敗キャンペーンの手を緩める気配はなく、まだ当分続きそうです。