Little girl calls emergency service after touching her Elf on the Shelf
(December 25, 2015, The Japan Times)
「エルフ・オン・ザ・シェルフを動かしちゃった女の子 警察に電話しちゃった」
クリスマスならでは、かわいらしいエピソードです。
「エルフ・オン・ザ・シェルフ」をご存じでしょうか。直訳すると「棚の上のエルフ」。絵本と人形が一緒に売られているようです。
ちょっとペコちゃんみたいな目をした女の子の妖精のようです。でも、衣装は妖精っぽくなく、サンタの衣装です。
ここ最近、英語圏の子どもたちのクリスマスにはすっかり欠かせない存在になりつつあるようです。
エルフは、この時期仕事が集中して忙しいサンタに代わって、昼間、お家で子どもたちを見守り、夜は子どもたちの様子をサンタに報告しにいきます。よい子にしていると、クリスマスの奇跡が宿るのだそうです。でも、子どもがエルフに触っちゃうと、奇跡はなくなっちゃうのだとか。
お父さんとお母さんが夜中にエルフを移動させて、昼間、子どもたちが行儀よくするようにというアイデアなのでしょうね。
さて、このエルフをめぐって、起きたエピソードを紹介している記事です。
ニュージャージーに住む7歳のイザベラが部屋でボールを投げたら、はずみでエルフに当たって、エルフが床に落っこちてしまいました。
エルフを動かしてしまって、パニックになったイザベラはどうしていいか分からず、お父さんに電話。
と思ったら、間違って、911を押してしまい、警察署に電話がかかってしまいました。
慌てて「うちに来ないで」といいましたが、万が一のことを考えたのでしょう、警察はイザベラの自宅に急行。
自宅にやってきた警察に慌てて「来ないで、来ないで」と泣きじゃくりながら訴えるイザベラ。
事態に母親が気づき、経過を説明したそうです。「エルフを動かしてしまって、娘は気が動転してしまって…。」
イザベラは「ごめんなさい。もう警察には電話しません」としょげていたそうです。
イザベラにとっては一大事だと思いますが、何とも微笑ましいエピソードです。イザベラにクリスマスの奇跡が起きるといいですね。