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毎日1つ、見出し英語。

木村長人
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Cat leads in Siberian mayor poll


(December 21, 2015, The Japan Times)


「シベリアの市長選 ネコの候補が支持率リード」



私利私欲の政治に辟易としてしまったロシア、バーナウル市の市民は今、次期市長にネコの候補の当選を望んでいるようです。


人口65万人をかかえる同市の市議会と地方知事からなる評議会は、6人の候補から新市長を選ぶことになる予定です。



しかし、6人の候補はいずれも市民の心には響いていないのが実情。


そこで、非公式の投票サイトが、6人の候補にシャムネコを加えた7名の中から、次の市長になってほしい候補を選んで投票するよう市民に呼びかけたところ、ネコが90パーセント以上の支持を集めてしまったそうです。



でも、ネコには政治はできませんニャー。

Asteroid to pass on Christmas Eve


(December 19, 2015, The Japan Times)


asteroid: 小惑星



「クリスマスイブに小惑星」



ハロウィーンには彗星が観察されました。そして、このクリスマスイブには、地球の横を駆け抜ける、素敵な小惑星が見られるようです。


地球に迫る宇宙物質の観測データを整理する国連の関係委員会で1638992003 SD220)という整理番号を付けられた、およそ3キロメートルの大きさの岩が今回の小惑星。



迫るといっても、小惑星は地球から1100万キロメートル離れたところを通り過ぎて行きます。


これは、地球と月の距離の28倍です。



これなら、地球にぶつかることはありませんね。



実際、専門家曰く、「毎年これぐらいの大きさ小惑星の、これぐらいの距離での通過は数回ある」とのことです。



クリスマスイブの素敵な贈り物ということで、楽しみましょうね。(でも、日本で何時頃観察できるのか、記事には書かれていませんので、よくわかりません。)



しかし、今でこそ、こうした現象は「小惑星の通過」で片づけられますが、2000年前だったら、賢人が聖なる星を見た、神の復活だと、また別の新たな神話が生まれていたのでしょうね。荒唐無稽だけど、何となくロマンがありますね。

Charlie Hebdo turns over donations


(December 18, 2015, The Japan Times)


turn over: 譲る、引き渡す



「シャルリー・エブド社 寄付金を襲撃被害者に譲渡」



今年1月、フランスの風刺を特徴とする新聞社シャルリー・エブドを武装したイスラム過激派が襲撃し、十数人を殺害した事件は、まだ記憶に新しいと思います。事件後、同社には多数の寄付金や読者が集まることにもなったようです。



世界84カ国から同社に寄せられた寄付金は約6億円だそうです。



同社は水曜日、この寄付金を全額、襲撃事件の被害者に寄付すると発表しました。



また、寄付金の配分については、フランス政府が指名した監査員会のメンバーで決めるのだそうです。

Chiba, Amazon to test delivery drones


(December 17, 2015, The Japan Times)


「千葉市 ドローン宅配特区に アマゾン参加か」



千葉市がドローンによる宅配を認める特区に指定されました。



ドローン宅配と言えば、アマゾンです。この試験的試みに、早速、アマゾンの参加が予想されているようです。


他の特区としては、広島県、愛媛県今治市、北九州市などが指定されました。



また、政府は、外国人による家政婦・家事代行業の支援を東京都において行っていくようです。

Meteor shower peaks in Hokkaido


(December 16, 2015, The Japan Times)


meteor: 流星



「ふたご座流星群 北海道で最高潮に」



月曜日、日本列島の北東部の夜空にはふたご座流星群のシャワーがピークを迎えたようです。




ふたご座流星群と言えば、定期的に観測される三大流星群の一つです。


ふたご座流星群は、ふたご座の中でも一番明るい星たちから放射されて現れます。



彗星の小さな屑からできる流星群は、時速13万キロのスピードで地球の上層大気に突入し、その過程で燃え尽き、蒸発することで、まぶしい光を発します。



流星群を最も観察できるスポットは、たばこ「セブンスター」のパッケージの木があることで知られる、北海道の美瑛(びえい)町のようです。


北海道の陸別町にある銀河の森天文台には、およそ50人の人々が、ふたご座流星群の観察に集まったそうです。

‘Happy Birthday’ copyright settled


(December 11, 2015, The Japan Times)


「『ハッピーバースデー』誕生日の歌の著作権問題、和解成立」



あの世界で最も知られた曲の一つ『ハッピーバースデー』の歌の著作権がワーナーミュージック関連会社にあるかどうかが争われた裁判で、このほど和解が成立したようです。



ワーナーはこの曲の著作権でこれまで相当の額を稼いできたようですね。



裁判では、9月にいったんワーナーミュージック関連会社はこの曲の著作権を所有しておらず、著作権料を徴収する権利はないとう判決が出されていました。



来週にも予定されていた裁判では、これまでワーナーが映画やCM制作会社に支払わせてきた著作権料の返還が求められていました。まだ裁判を経て最終的にこの誕生日の歌が著作権フリーのものであるかどうかについても解決していたかもしれません。



ところが、ここにきて裁判長の調停により、原告と被告の間で和解が成立し、裁判はなくなりました。和解の詳細内容は分かっていません。


ワーナーから返金はあったのでしょうかね?

Florida gator eats thief avoiding cops


(December 10, 2015, The Japan Times)


「ワニが逃走する窃盗犯を襲う フロリダ」



フロリダ警察の発表によると、逃走のために池に逃げ込んだ窃盗容疑者が3.5メートルのワニに襲われ、食べられたようです。



22歳のリギンス容疑者は、事件前の1113日、ガールフレンドにもう一人の人物と窃盗をするつもりだと伝えていました。


10日後、ダイバーが池から、両足と片腕のないリギンス容疑者の遺体を発見。同時に、襲撃は、池にいた非常に攻撃的なワニによるものと断定。



警察はワニを捕獲し、安楽死させたあと、その胃袋の中を解剖し、同容疑者の体の一部を発見しました。



同容疑者の行方が分からなくなった夜、警察には、怪しい二人の男が池にほど近い住宅地に侵入したという複数の通報があったようで、ここから、警察は容疑者が池に飛び込んで逃走したかもしれないという推測をたてたようです。



ん~、悪いことはするものではありませんね。

Asian Muslims denounce Trump


(December 9, 2015, The Japan Times)


「アジアのイスラム教徒 トランプ氏を非難」



すべてのイスラム教徒のアメリカへの入国を禁止すべきというトランプ氏の発言に対し、パキスタンとインドネシアのイスラム教徒の人々は一斉に同氏を非難しました。彼らは、共和党候補者指名レースの先頭を走るトランプ氏は差別主義者だとして拒絶しています。



トランプ氏は、先週発生したカリフォルニア州での過激化した2人のイスラム教徒夫婦による銃撃事件を受け、事件の状況が判明するまで、イスラム教徒の入国を完全にシャットアウトすべきだと主張していました。


パキスタンの著名な人権派弁護士のジャハンギル氏は、「いちいちコメントするのもバカバカしいくらいの発言」と不快感を示しました。


また、インドネシアを代表するイスラム教の団体の一つムハマディア代表のスヤムスディン氏は、「グローバル化したこの時代に、特定の人たちのアメリカ入国を禁止させようとする偏狭な人間がいること自体、笑える話だ」と述べました。


トランプ氏の主張を聞いていると、その特徴には、統計データや裏付けに乏しいまま、大衆受けしやすい直言で大衆を扇動しているというイメージがあげられそうです。もっとも、本人には扇動しているという意識はなさそうですが、自分の直言が反ワシントン的(反既成政治家的)でもあり、受けていることにますます酔っている感じがします。


ただデータや裏付けに乏しい主張なので、その理屈はかなりお粗末な感じです。批判はこの点に集まっていると言えます。


それでも、これまでの予測可能な常識範囲での問題解決しかしてくれない既成政治家への苛立ちを持つ、中産階級の保守層には受けそうですね。逆に、論理的、理性的に思考するインテリ層にはかなり受けが悪いでしょうね。


そもそも、どうやってイスラム教徒であることを入国管理で見抜くのでしょうか? みんながみんなブルカのたぐいを身につけている厳格なイスラムばかりではないのに、外見や国籍から宗教を見抜いて選別すること自体、明らかに不可能です。それに、メキシコとの国境にメキシコの予算で壁を造らせるとか…。メキシコ大統領選に出馬してるのかな??



トランプ氏は、何度も自分で「私は頭がいい」と発言していますが、めちゃくちゃな政策提言のいくつかを聞く限り、「ところで、その施策の運用はどうやって担保されるの?」と考えてしまうことばかりです。ビジネスの大成功者にしては、ずいぶんとお粗末は政策提言の数々という矛盾が、私には不思議でなりません。でも、不思議なものを観察できる興味深い大統領選であることは間違いありません。

Turnbull visit likely to focus on security


(December 7, 2015, The Japan Times)


「豪ターンブル首相来日 安保をメインテーマに」


政府の発表によると、来週3日間の予定で来日が予定されているオーストラリアのターンブル首相との間で、政府は両国の合同軍事演習を推進するなどの安保問題を話し合う方向のようです。



9月の政権交代により首相となったターンブル氏にとって、初の来日となりますが、今回、合意を目指している防衛に関する協定では、合同軍事演習や災害の際に相互の軍隊または自衛隊とその武器・装備が持ち込めるようになるということです。


日本はアメリカとすでに同じ趣旨の安保条約を交わしていますが、アジアの海域での中国の脅威が高まる中、政府はオーストラリアを潜在的同盟国と考えており、同国との間でも日米安保条約のような協定を結ぶことを望んでいます。



去年7月、安倍総理とアボット前首相との間で、両国間の安保条約をテーマに協議を開始することで合意していたもので、先月行われた両国の外相ならびに防衛大臣級の会合においてもその必要性があらためて確認されていました。



また、会談の場で安倍総理は、オーストラリア海軍向けに日本の潜水艦もしっかりと売り込みたい考えです。

Ex-girlfriend sues Sheen over HIV


(December 5, 2015, The Japan Times)


HIV感染のC. シーン 元カノに訴えられる」



先日、チャーリー・シーンがHIVに感染していることを告白したというニュースが出ていましたが、どうやら以前の交際相手から訴訟を起こされそうになっていたことに慌てて先手を打った(全然、先手になっていないような気もしますが)措置だったという話もあるようです。



そして、とうとう、昔の彼女に訴えられました。その女性は元ポルノ女優のスコッティーヌ・ロスさん。



彼女は、シーンがHIVに感染していることを自分に告げることなく5回も性交したとしています。



シーン本人は先日、4年前に自分がHIVに感染していることを知っていたと告白していますから、確かに思い切りモラル違反ですね。


ほかにも、罪状はあるようです。



1年間の交際期間中に彼女は、蹴られたり、何度も首を締められたりし、2014年には彼女が妊娠した際、避妊を強要されたとしています。


彼女の訴えが事実認定されたとすれば、確かに、彼女が怒るのも至極当然です。女性は、暴行、過失、および精神的苦痛でシーンを訴えました。


カリフォルニア州上級裁判所で争われることになるようです。