火災保険は数年間、どの会社も赤字らしい


たくさん支払いをして、値上げも政府が規制しているからでしょう


火災保険は、単体なら黒字だと思う


火事なんて、あまり起こらないから。


赤字の要因は、付属のオプション


風災、水災、突発的な事故、3割アップの保険金支払い契約


などが赤字の要因


風災だけ入りたい。なんて出来ない


大赤字になってしまうから。


赤字と言っても、保険金の支払いが半分を超えたら赤字に保険会社がなるらしい


だから、赤字と言っても保険加入者全体で考えたら、支払い金額を超える事は無い。


予想は60%から70%


つまり、保険金支払いの客全員の目から見たら、赤字だろう


保険会社も人件費等で赤字、加入者も赤字


これが保険業界だと思う


毎年200万くらい火災保険を支払ってるが、自分も支払い金額より下回る返金しか受けていない


保険金を安くする為に、風災とか、省いていたが、今は逆に保険金は高くても良いから、風災や水災や

3割アップや突発的も入れている


特に冬場の水道管破裂が、年間数件おきる起きるイメージだから。


あと、鑑定会社は、特に保険会社よりの査定するわけじゃなく、平等らしい


保険代理店は、支払いによって給料が変わらないから、オプションを付けたら、手数料が増えるから喜ぶみたい


あと、日本の保険会社は、修理後の写真を送らないといけないが、外資は今だに修理後の写真を送らなくて良い


基本的には、外資の方が支払いは良心的