こんばんは🌛

1日ご苦労さまでしたコーヒー


ふと考えたこと。



でっかい宇宙のなかに

いくつかある惑星


その惑星のなかの地球で

命をもった生物の1種にすぎない人間


その人間のなかで

食べ物に困らず生きてる私



地球にとっての私は資源にすぎない


この地球上に存在する物質は
もともとあった物質で有限である。


昨日の帰り道ふと
この地球上に人がいなくなったら
このビルもコンビニも朽ちて荒れ果て、
地球の資源がゴミとなってしまったら。


地球はどんな終わり方をするのだろうか…。



今置かれている環境は恵まれている。
宇宙規模で物事をみていくと
ちっぽけな争いが醜くなる。


度重なる細胞分裂によって進化して
命と唯一の感情が宿った人間は、
何も心配しなくても日が昇り
明日がやってくる日常に、
まず感謝しなきゃいけないとおもった。