もう朝。
眠れなかった。
一睡も眠れなかった。
色々と考えてしまった。
痩せてる私をみて、ろくなもん食ってない。
そう言われたことが、
母親に対して、栄養失調だ。
そう言われたことが、
なぜだか思い出してしまった。
↑この発言をしたのは、カイロプラクティックにて。
その話しをきいていた息子は
何も言わないんだから、肯定したのよね。
ひどい親子だなぁと思った。
私という存在を無かったことにできないかな。
この世に意味を持って生まれてきたけれど、
私はその意味を知る必要もないと思う。
私に関わってくれた方々に感謝。