自己紹介↓↓↓
私ね、宗教二世。
そう！
今、社会問題になっている
元統一教会の宗教二世。
宗教二世の番組をみていると
今でも壮絶な過去を思い出して
具合が悪くなりそうになる
まさか、
すっかり消し去っていた過去を
今になって現実化されて
浮き彫りになると思わなかった
子供の頃から少しでもお金を持っていると
親に何度もお金を貸してと言われて貸していた
毎年、お年玉をもらうと親に預けた
というか、親に預かるからと言われて渡していた
時々、少し使いたいというと
いつも親は「ない」と言った
ほとんど返してもらったことがなかった
さすがに、そんな状況が何度も続いて
親をお金に関しては信じるのをやめた
欲しいものもなかなか買ってもらえなくて
将来の夢、希望すらもつことができなかった
学校の支払いもいつも遅れて恥ずかしかった
次第に心が枯渇していった
自分に自信が持てなくなっていった
今、思うと親は
献金を繰り返していたんだね
(親は親で何かにすがりつきたい辛い思いがあったのだろう)
韓国に行ったこともある
体育館のような場所で大勢の人が並んで座り、
前の人の背中を
アザができるくらいおもいっきり叩くの
自分の手が届くところは自分で叩く
青アザになると
悪いものが出て行った証拠だよと親に言われた
私は怖かった
でも、日本に帰れなくなったらどうしようという
不安のほうが強く、言われるがままに叩いた
親は、現実を良くするためにと今も洗脳されている
やんわりやめるように促しても話を流されて終わり。
むしろ、言い方によっては逆ギレされる。
良くするためにもなにも
私は子供の頃から心がしぼむほど
辛い思い出の方が多い
常に心は枯渇…
現実は
自立できない心のまま大人になり、21歳で結婚。
結婚後すぐに、
不安症→鬱→パニック症候群(5〜6年)
将来に不安しかない。
不眠が続き、食欲もほとんどない。
明日が見えない。
心は枯渇…
自己肯定感が低く、私の20代はどん底。
1歳と0歳の娘を抱いて
現在も未来も不安で不安で
いつもいつも泣いていた。
そんな中で自分の病気はどうしたら治るか考えた
「私の幸せって何？」
「どうしたらパニック症候群は治る？」
「私の安心って何？」
〝真面目で地に足ついて
仕事が安定している人と結婚したい〟
〝安心が欲しい〟
「じゃあ、どうしたらそれが叶う？」
私が出した答えは離婚することだった
離婚して新しい人生を築くことだった
娘2人が小学生にあがるまで待ち、
それがそれが後に大正解となる♡
離婚してすぐにパニック症候群も寛解した。
(薬はお守り代わりに今でも取っておいている)
再婚して、人生で初めて
やっと自分自身(内面)に安心という言葉が生まれた。
本当に現在は、安心･安定があり
何に関しても感謝 しかない生活。
いろいろな人に支えられてここまで来れた
だからね、
今度は人の役に立ちたいって思ったの。
介護福祉士の資格は取ったけど
まだまだ出来ることがあると
心の底でエネルギーがフツフツしている
私が出来ることは
まだまだこんなもんじゃない！！
辛かった過去を受け入れ、
／
恋愛･婚活で幸せな人を増やす
＼
／
日本中で本来の自由なありのままの心で生きれる人を増やす
＼
︎︎︎︎✅ 自分に自信がない
✅なぜか不安な毎日を過ごしている
これ、
ぜんーぶ過去の私！！
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