流れとか判定日とかすーっかり忘れてたので
移植の日の続きです。

受付(10:00) ⇒ 採血 ⇒ 診察 ⇒(外出)
⇒ 培養士さんからの説明 ⇒ ナースルーム ⇒ 移植
⇒ 会計(14:20頃)
こんな感じでした
10:00受付でしたが 採血して先生とお話して、
この日の移植までのスケジュールの説明をナースの方から受けて外出なのですが
診察までがちょっと時間かかったので外出できたのが11:20頃
戻ってくる指定が12:30でした。(食事は12時まで)
ナースさんからの説明の時
次回来院日時と時間も予約してもらえました
7日後(=判定日です)
このときは何も気づかなかったのですが・・・
移植でベットに通されたときデュファストンを渡されました
他の方にもお渡ししている声が聞こえたので、
みなさん同じようでした。分割胚の方も
ここでやっと気づく「あ、中間判定ないんだ」と・・・
最近 リセットが排卵後はやめに来ているようだったので
判定日前に出血あったら、それもいやだな~なんて思っていたので
そういう意味では良かったかな・・・
ただ、デュファストンの飲み方が違うーーー

食後でいいみたいーーなんでー??
自力の黄体ホルモンも出てるからいいのかな?
前は、時間指定だったのに毎食後なんだね~
前は自力のホルモンすらなかったから、ちょっとナーバスになってたけど
なんかいつでもいいんだな~って思えると気楽
その割にはホルモン補充の時と量が変わらないんだけど・・・

病院よって違うものですのぉ
私の移植の時はいろいろあったようですが・・・
3人だったので思いのほか早く終わってラッキーでした
14:20頃には病院出られました。
移植後は鍼灸してきました
移植の人数によっては病院出られるのが15:00過ぎることもあると聞いてたので
胚盤胞移植の場合 24時間以内に鍼灸をすると着床率が上がると聞いて
どうせ会社休んでるしってことで行くことにしましたが
遅くなると15:00過ぎて病院を出られると聞いたので
遅くなったら困ると思って遅めに予約、
結局いつもの会社ある日よりちょっと早いくらいしか帰宅できませんでしたよ
移植日の鍼灸もちょっと実は悩みました・・・
着床を促しておいて育たないほうが私としてはショックです・・・
そもそも育たない卵であれば、補助してあげなくても育つだろうし
だったら補助しなくてもいいのではないだろうかと
陰性なら陰性のほうがいいし、微妙な陽性のほうがつらいな~
なんて・・・・
でも、最近鍼灸も行くようになったし。。。
ここで行かねば意味ないような気もして、流れとしてもいってしまった私です。
これが吉と出るか凶と出るか・・・
戻ってきた卵が知るのみです。
卵よがんばってるか~い?
というわけで判定日は4/6(金)それまで通院はありませぬ。

卵の応援お願いしますー

にほんブログ村