英会話教室American Houseでは小学生から大人まで、全世代の生徒さんが≪使える英語≫を学んでいます♫
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GW前の小中学生は、学校でも新しいクラスに慣れてきた頃。
マスク規制も緩和され、ようやくすっきりする！
、、、と思ったのは教師だけだったのか
You can take off your mask.
マスクを取ってもいいのよ。
そう言っても、小中学生のクラスではだれも取ろうとしません。
振り返れば、コロナ禍で学校生活を送った生徒さん達にとって、マスクは服の一部。取ることの方に抵抗を感じるのでしょう。
《自宅兼教室庭のツツジ》
マスク有りで本当に快適なのか？？？
鼻を擦られる不快感から解放された教師には理解不能
考えられる理由は、、、
①習慣になっている
3年間のマスク有り学校生活が習慣化していて、変えることにむしろ抵抗を感じる。
②健康上の理由
風邪、花粉症、黄砂等。
③恥ずかしい
小学校高学年～中高生に多い心理ですが、顔を晒すことを恥ずかしいと感じる。マスクが思春期特有の不安定な気持ちを都合よくカバーする役割を果たしているのか
④同調圧力(Peer pressure)
ひょっとしたら、これが一番の理由かもしれません。だとすると、複雑。。。
実は不快なのに、「みんながつけているから自分も」と、周りに同調しているのではないのか？ マスクだけでなくあらゆる選択は自分の意思であってほしい。
英語は日本人以外（外国人）との会話が目的。まずYes/Noを明確に❗️ ただ正しい文法、文型で話すだけでなく、しっかり主張して臨まないと通じるものも通じません。
英会話教室はそんなメンタリティーを養う場でもあるので、マスク一つにも主張を持ってほしい❗️と、つい力が入ります。
まぁ、これから夏に向かえば、自然と皆さんの顔が見えてくることでしょう😁
それでもマスク有り😷を選択するなら、感服w