↑ドル建て金価格
今週また金価格が暴落してます。一月末の暴落時より下がってます。今日は祝日なので円建ての小売り価格は月曜まで出ませんが。
しかし、まさか中東有事で金価格が暴落するなんて思いもしませんでした。
下がっている理由ですが、アメリカが利下げ出来ないと市場が予想しているためです。
基本的に、米国債の金利が上がると金価格は下がります。そして米国債の金利が下がると金価格は値上がりします。
原油価格高騰によるインフレ懸念でアメリカは利下げできないと市場が予想しているので金価格は下がっているわけです。
株価も同じです。
↑今年年初来の米株の値動き。マイナスです。アメリカが利下げ出来ないと予想されているため。
今のところ金価格はまだ年初来ではプラスですが、株価指数よりも金価格の方が値動きが荒いので今後はわかりません。
イランや湾岸諸国が金を売っているのではないかとか、中国が原油購入のために金を売っているのではないかという噂話も見かけましたが、これはまだ噂話の域を出ない話だと思います。
・・・・・
・ドルも円も刷り過ぎだから金価格は必ず上がる
・アメリカも日本も債務が増え過ぎて制御不能なので金価格は必ず上がる
・ドルは基軸通貨として力を失いつつあるので金価格は必ず上がる
↑最近は「にわか金投資家」が増えたせいで、こんな話をよく聞きます。相場がそんなに単純ならみんな株も債券も買わずに金だけ買っとるわ!って話ですよ。
1980年から2000年まで20年間金価格は下がり続けました。この間、世界の債務も通貨量も増え続けていました。
近い所だと2012年のピーク価格から2015年の底値までで4割値下がりしています。これを今回の相場に当てはめると、2026年のピーク価格5600ドルに対して2029年までに3360ドルまで下がる事になります。ドル円が今の価格のままであれば、1グラム18000円になる。
・・・・・
長期投資なんだから一喜一憂してはいけないよ、、、って大人びた人は言うけど、やかましいわ!って感じです。全財産金価格一点張りで金価格に人生賭けとるんやぞ!
まあ右往左往はしてはいけないんだけど。
基本的にはインフレと戦争は金価格にとってはプラスのはず。
とりあえず、、、
金価格、今年前半のうちに1グラム3万円また超える!

