誰もが一度は通る道
職場に期待の大型新人(新卒女子)がいる。
しょっちゅう腰から下着が見えているので
「目の保養にはなるが目のやり場に困るので何とかしろ。」というと
表情ひとつ変えずに「目の保養になるんですか?汚いものを見せて
かえって申し訳ないと思うのですが。」と返してくる、なんとも大物然としている
というのか歳のわりに落ち着き払っているというのか、大した新人である。
その新人に一人で仕事をさせてみた。
まぁ緊張する事緊張する事。あまりにそれが表情に表れているので、
「緊張してるか?」と聞くと青い顔して
「これで緊張しなければただのアホやないですか!」と返してくる始末。
しかし、誰もが一度は必ずこの道を通るものである。
私がこの道を通ったのはもう15年も前の話、指導する方もされる方も
男子なのでそれなりに厳しかった。
初めて一人でこなした仕事の結果を見て「お前には失望した。」と
言われたのも今となっては仕事をここまで続けてきた原動力になったのかな、とも思う。
ちょっとビシバシやるかも知れないが将来多分役に立つ日が来ると思うから
まあがんばってくれ、新人!




