わが街
早いもので今の街に引っ越してきて
7年近くにになろうかとしている。
大阪から新快速に乗って約1時間
京都から約30分、
中山道の宿場町に面しており、
繁華街でもなく、かといって寂れている訳でもなく
これといって特徴の無い街だが、
静かで住み易い所だ。
元々この街に住み始めた理由は、
結婚する際に、家賃と、自家用車を持たない
我が家の交通の便を考慮し、
たまたま条件に合った家が当地にあったから。
強いていえば、もう少し飲食店、特に呑み屋が
欲しい所か。
とはいえ、自宅近所に関西圏で屈指の売上げを誇る
養老の瀧があり、安くて居心地がよいので、
それはそれでいいのだが、ちょっと飽きることもある。
たまたま父親の転勤で引越して来たこの県、
そして、結婚するときにたまたま引越してきたこの街、
まさかこの地て寓居を購入し、終の棲家になる(であろう)
とは、まさに「お釈迦様でも、知らぬ仏の、お富さん」である。
実はこの街からは内閣総理大臣が1名出ている。
但し、在任期間は下から数えて5本の指に入るほど短く、
結構恥ずかしい理由もあって辞任している。
自慢していいのだか悪いのか・・。



