問題職員だらけのうちのグループホームです。
唯一、一般的な認知症介護を理解され利用者さんからも慕われていた副主任はイジメが原因でとうとう退職されてしまった。問題職員しかいない現場で利用者さんは嘆かれる日々だ…。「ここはな、大人の保育園や。なんでもうん、うん、言う事聞いとかなしゃーないやろ?😰」やがて百歳になられる婆様が私に言って来られる。そう言ってご自分を慰めてらっしゃる事に本当に情けなく感じる。😢そらね、席を立たれただけで「どこ行くの!」ですからね…。
利用者さんビクビクされっぱなしですから。

先日、早番で出勤すると
夜勤だったヒステリックオカッパ職員が
目を吊り上げたまま髪を振り乱して、ピリピリオーラ満載で😰目を吊り上げたまんま話し出す。

夜勤中、利用者さんが「馬鹿にするにもほどがある!💢」と不愉快にさせたようで(日常茶飯事だが)、その利用者さんが内鍵を閉めしまい夜中、過ごされた事に「鍵、ガチャやよ💢!夜中、この人が寝てるのか見れんわいね💢!」とキーキー。とうとう鍵を閉められてしまうほどになられたのかと、そっちに呆れていたが、彼女は利用者さんの【問題行動】としてきゃんきゃん吠えまくる。じゃ、なぜ、鍵を閉められたのか?と尋ねても、「知らんし!💢わからんし!💢顔がきつくなって怒っとったわいね!薬(認知症薬)も何も飲んでないって、おかしくね?💢💢あんないっつもイライラしとるのに!どれだけ周りが犠牲になってるか!💢」と。本当に馬鹿にするにもほどがある介護職員さんなのである。彼女だけでなく、不思議な事に他の職員全員もこういう傾向でブッ飛んでるグルホです。朝食後には利用者さんから体当たりもくらわされていたヒス女。キャー!と大声出されても、当然カンカンに怒ってる利用者さんに寄り添う。「馬鹿にするにもほどがあるわいね💢ほやろ?😡」利用者さんの言葉を深く聞き入れ傷つかれた気持ちに届けとごめんなさいね😢と背中をさすると、少し自信を持ち直した顔つきに戻られた…。

2月に施設全体の身体拘束についてのアンケートがあり、先日その結果が全部署に配られた。今回はスピーチロックに特化したもので各フロアの問題点が挙げられていた。

スピーチロックを減らすには?
という問いにここのグルホ職員たちは…
★平静を保って接するよう努めている。
★失礼のないよう対策をしている。
★不穏時は話を聞き、違う事に集中するように声かけや雑誌の提供などを行う。
★言葉使いを意識して対応している。
★目線を合わせ最後まで話を聞いている。
★否定的な言葉を使わない。笑顔。
★すぐ対応出来ない理由を話す。

私が書いたのは…
★認知症の方への接し方の配慮と信頼関係作り、自己覚知。

そして、退職された副主任が書いたと思われるものが下記になる。

★上から目線で物を言い、高齢者に敬う態度ではないという事。
★「また、トイレね!💢」「座ってて!💢」
「どこ行くの💢」が日常的で行動を制限している。
★専門職としての自覚を持っていない。解っていない。
★声かけ、言葉がけは接遇面も併せ持っているので当然、丁寧さや思いやりの気持ちで接する事が出来ればいいのだが…。

これが全部署に回った時には副主任は去ったあと。私的にはスカッとジャパンや😢💦💦&天晴れ!😢💦💦と副主任にLINEをした。
けれども当の主任は顔色も変えずに…
「見終わったらサインしとけー」
それだけであった。しかも、「わざわざハンコなんか押さなくていいわー」と。
なので現場は
全く変わってはいないのだけれども…。
😢