昨日、どっしりさんの息子さんが
面会に来られ…、
それまで食堂で
どっしりさん
(短気爺さんの頭の中での妻)、
着物屋さん
(短気爺さんの頭の中での愛人さん)、
きっちりさんの女性３人、
ハーレムな状態で
お喋りしてた短気爺さん…。
どっしりさ～ん、息子さん
来られましたよ～。(⌒‐⌒)
あぁ(⌒‐⌒)
と、部屋に向かわれた
どっしりさん。
すると、
短気爺さんが、
はぁ？(￣□||||！！
ワシと一緒になってるのに、
(結婚しとるのに)
あんな息子、知らんぞ！！！
(*｀Д´)ノ！！！
(そりゃ、そうやろ)
居室に入られた
どっしりさんを連れ戻そうと、
短気爺さんは歩行器で
どっしりさん居室へ突進！
(歩行器も武器やな！(笑))
オバチャン職員さんと
二人で短気爺さんの止めに入る。
オバチャン職員さんに、
ZONEディフェンスで行きましょか！
q(^-^q)
と、ボケたら、
オバチャン笑う余裕く
顔が凍りついており…
そ、そうなの？Σ(-∀-；)
と、こっちにも驚いてたら、
短気爺さんの抗議が始まりだした。
【短気爺さん】
なんでワシと結婚しとるのに
あんな息子知らんぞー！
おかしいやろーっ！
アイツは誰やーっ(*｀Д´)ノ！！！
【びーとる】
コウイチさんです…。
(゜o゜)
【短気爺さん】
コウイチ？…(；￣Д￣）
一瞬フリーズしたかと思ったら
コウイチなんか、
ワシの息子におらんわーっ(*｀Д´)ノ！！！
(そりゃそうだよ～(笑))
【びーとる】
短気爺さんの息子さんは
マサヒコさん…(゜o゜)
【短気爺さん】
うん、そや…Σ（￣□￣;）
【びーとる】
どっしりさんの息子さんは
コウイチさん…。(゜o゜)
【短気爺さん】
はぁ～～～～？
ワシらは一緒になってる中や！
あんな息子は知らん！
ワシらは結婚しとるー！
【びーとる】
短気爺さんの奥さんは、
恐妻さん…(゜o゜)
【短気爺さん】
恐妻とはだいぶ前に別れとるー！
【びーとる】
何が原因で？
【短気爺さん】
そりゃ家の事や、
なんでお前に話さなならん！(*｀Д´)ノ
【びーとる】
恐妻さん、
そこの病院におられますが…。
無視かよ～。(笑)
以降、
ワシらは夫婦じゃー！
ワシらは結婚しとるー！
ワシらは夫婦じゃー…
もうだいぶ疲れてきた短気爺さん。
はいはい、
あっちでお茶しましょうよ…と
歩行器をUターンさせ、
愛人さんたちテーブルへ誘導…。
ワシらは結婚しとる…
まだ言うか…(｀□´)＼(-_-)
というぐらい言いながらも、
抵抗なくテーブルに到着…。
せんべいとお茶を
人数分持っていき、
はい、どうぞ～。
あら、アンタ、
悪いね～！ありがとう！(^o^)
と、愛人さんが食べだされ
愛人さんが、みんなにも
頂かんかね…♪と薦められ、
短気爺さんも
せんべい、ぼりぼり…。
静かなフロアに戻る…。
はぁ、やっと落ち着いたな。
と、うちらも
息をついてると、
ご面会が終了～。
どっしりさんの扉が開いた。
息子さんとどっしりさんが出てきた！
短気爺さん、さっそく立ち上がり
歩行器をがっちりホールドしたー！
かっかっ歩き出す。
オバチャンさん、
どっしりさんを
トイレ誘導へ…指示を出す。
オバチャンさん、
どっしりさん、息子さんと
ゆっくり話せましたか～。
では、トイレに行っておきましょうか…
はい(⌒‐⌒)
びーとるは息子さんにご挨拶しながら
短気爺さんの様子を見る…。
爺さん、どっしりさんのトイレへ
歩行器を進める…。
息子さん帰られる。
短気爺さん、トイレから帰って来た
どっしりさんの後を追う。
どっしりさんが部屋で休むと言われ
部屋の扉を閉めようとされたら
短気爺さん、
思わず歩行器を強引に突っ込んで
中に入られ扉を閉められる。
そこへ、びーとるが処置台を
ガラガラ引いて、
失礼しまーすと、訪室する。
お二人並んで…
ベットはまるでラブベンチか。
(笑)
はい、どっしりさん
薬つけますんで、
短気爺さんは、
外で待っててもらえますか～(⌒‐⌒)
おぅ、塗ってもらえ。塗ってもらえ。
と、歩行器を押して出ていく
短気爺さん…。
はい、どっしりさん…(⌒‐⌒)
と、ハンドクリームを手に付けてあげ
息子さんと会えてどうだったか
子供の頃はどうだったか
いろいろ話を聞いて
ケラケラと笑い合い退室…。
さてさて、
短気爺さんはどこにおる？
と、たずねたら
ゾロリ君が、
愛人さんを誘って
愛人さんの居室に入られてます。
またまた、
処置台引いて、失礼しまーす。(⌒‐⌒)
おぅ、塗ってもらえ。
短気爺さん、退室。
よろよろ歩いてる短気爺さんに、
短気爺さんの身体の調子は
どうなの～？
うん？ワシか？
うん、まあまあや～(^_^ゞ
そうか、まあまあと言えるなら
お元気！という事ですね。
そやな、悪いとこ無いけど～
ここが元気ないな～。(^_^ゞ
と、ご自身の股関を指をさす…。
短気爺さん、ただいま87歳…！
(;￣∇￣A
面会に来られ…、
それまで食堂で
どっしりさん
(短気爺さんの頭の中での妻)、
着物屋さん
(短気爺さんの頭の中での愛人さん)、
きっちりさんの女性３人、
ハーレムな状態で
お喋りしてた短気爺さん…。
どっしりさ～ん、息子さん
来られましたよ～。(⌒‐⌒)
あぁ(⌒‐⌒)
と、部屋に向かわれた
どっしりさん。
すると、
短気爺さんが、
はぁ？(￣□||||！！
ワシと一緒になってるのに、
(結婚しとるのに)
あんな息子、知らんぞ！！！
(*｀Д´)ノ！！！
(そりゃ、そうやろ)
居室に入られた
どっしりさんを連れ戻そうと、
短気爺さんは歩行器で
どっしりさん居室へ突進！
(歩行器も武器やな！(笑))
オバチャン職員さんと
二人で短気爺さんの止めに入る。
オバチャン職員さんに、
ZONEディフェンスで行きましょか！
q(^-^q)
と、ボケたら、
オバチャン笑う余裕く
顔が凍りついており…
そ、そうなの？Σ(-∀-；)
と、こっちにも驚いてたら、
短気爺さんの抗議が始まりだした。
【短気爺さん】
なんでワシと結婚しとるのに
あんな息子知らんぞー！
おかしいやろーっ！
アイツは誰やーっ(*｀Д´)ノ！！！
【びーとる】
コウイチさんです…。
(゜o゜)
【短気爺さん】
コウイチ？…(；￣Д￣）
一瞬フリーズしたかと思ったら
コウイチなんか、
ワシの息子におらんわーっ(*｀Д´)ノ！！！
(そりゃそうだよ～(笑))
【びーとる】
短気爺さんの息子さんは
マサヒコさん…(゜o゜)
【短気爺さん】
うん、そや…Σ（￣□￣;）
【びーとる】
どっしりさんの息子さんは
コウイチさん…。(゜o゜)
【短気爺さん】
はぁ～～～～？
ワシらは一緒になってる中や！
あんな息子は知らん！
ワシらは結婚しとるー！
【びーとる】
短気爺さんの奥さんは、
恐妻さん…(゜o゜)
【短気爺さん】
恐妻とはだいぶ前に別れとるー！
【びーとる】
何が原因で？
【短気爺さん】
そりゃ家の事や、
なんでお前に話さなならん！(*｀Д´)ノ
【びーとる】
恐妻さん、
そこの病院におられますが…。
無視かよ～。(笑)
以降、
ワシらは夫婦じゃー！
ワシらは結婚しとるー！
ワシらは夫婦じゃー…
もうだいぶ疲れてきた短気爺さん。
はいはい、
あっちでお茶しましょうよ…と
歩行器をUターンさせ、
愛人さんたちテーブルへ誘導…。
ワシらは結婚しとる…
まだ言うか…(｀□´)＼(-_-)
というぐらい言いながらも、
抵抗なくテーブルに到着…。
せんべいとお茶を
人数分持っていき、
はい、どうぞ～。
あら、アンタ、
悪いね～！ありがとう！(^o^)
と、愛人さんが食べだされ
愛人さんが、みんなにも
頂かんかね…♪と薦められ、
短気爺さんも
せんべい、ぼりぼり…。
静かなフロアに戻る…。
はぁ、やっと落ち着いたな。
と、うちらも
息をついてると、
ご面会が終了～。
どっしりさんの扉が開いた。
息子さんとどっしりさんが出てきた！
短気爺さん、さっそく立ち上がり
歩行器をがっちりホールドしたー！
かっかっ歩き出す。
オバチャンさん、
どっしりさんを
トイレ誘導へ…指示を出す。
オバチャンさん、
どっしりさん、息子さんと
ゆっくり話せましたか～。
では、トイレに行っておきましょうか…
はい(⌒‐⌒)
びーとるは息子さんにご挨拶しながら
短気爺さんの様子を見る…。
爺さん、どっしりさんのトイレへ
歩行器を進める…。
息子さん帰られる。
短気爺さん、トイレから帰って来た
どっしりさんの後を追う。
どっしりさんが部屋で休むと言われ
部屋の扉を閉めようとされたら
短気爺さん、
思わず歩行器を強引に突っ込んで
中に入られ扉を閉められる。
そこへ、びーとるが処置台を
ガラガラ引いて、
失礼しまーすと、訪室する。
お二人並んで…
ベットはまるでラブベンチか。
(笑)
はい、どっしりさん
薬つけますんで、
短気爺さんは、
外で待っててもらえますか～(⌒‐⌒)
おぅ、塗ってもらえ。塗ってもらえ。
と、歩行器を押して出ていく
短気爺さん…。
はい、どっしりさん…(⌒‐⌒)
と、ハンドクリームを手に付けてあげ
息子さんと会えてどうだったか
子供の頃はどうだったか
いろいろ話を聞いて
ケラケラと笑い合い退室…。
さてさて、
短気爺さんはどこにおる？
と、たずねたら
ゾロリ君が、
愛人さんを誘って
愛人さんの居室に入られてます。
またまた、
処置台引いて、失礼しまーす。(⌒‐⌒)
おぅ、塗ってもらえ。
短気爺さん、退室。
よろよろ歩いてる短気爺さんに、
短気爺さんの身体の調子は
どうなの～？
うん？ワシか？
うん、まあまあや～(^_^ゞ
そうか、まあまあと言えるなら
お元気！という事ですね。
そやな、悪いとこ無いけど～
ここが元気ないな～。(^_^ゞ
と、ご自身の股関を指をさす…。
短気爺さん、ただいま87歳…！
(;￣∇￣A