バタバタな夏休みが終わったら、
え!仲秋の名月…てか。


早っ…(゜ロ゜;ノ)ノと思うけど、
まだ9月の始めなんどすな…。



なんでしょうか…、
9月になってから
かなり気分的に落ち込んで、
仕事を休んでいる自分に
凄く罪悪感を感じたり、
遺伝子教授が言われるように
介護の仕事はしない方がいいのかな…
と、悩んだり…


というのも、
『死』っていうものを
身直に感じる経験をした事で、
逆にこの救ってもらった命を
残りの人生で
どのように生きていけばいいのか…
と、感じる訳です。


ならば『今』を悔いなく一生懸命
生きていく事で、『死』を受け入れば
ええんじゃないか…。


で、母ちゃんは
どのように一生懸命生きていくのか…。



仕事なのか…
子供なのか…


仕事はね、生活もあるから
せねばならない。



ただ、今の職場に戻ると
たぶん、他の職種より
今の自分の身体では
ストレスと肉体的業務内容に
負担が大きいのは間違いない…と。


でも、ここで辞めてええのかな…と。




ずっと10年以上やってきたこの仕事。
現場での提案、改革、実行、結果、結論。
爺婆様方のエピソード…。
尚且つ、振り向いたら、
施設の歴史が出来ていた…。


そんな施設の歴史が、
自分の歴史でもある今の現場を
あっさり、サヨナラ…
出来る…?(/_;)




でも、たぶん戻ると、
今度は死んでしまうんやろな…
と、なんか解らん直感が湧いてくる…。



なんやろ、この直感…。
一体、どっからなんやろ?…(-ω-;)



息子ちゃんは初めて、
毎日家にいる母ちゃんに
安心感があるように思える。


母ちゃんはこの夏休みの間、
息子ちゃんて、こんな子やったんや…
と、解ったり…


生後8ヶ月で、ばあちゃんに預けて、
仕事復帰したから、
息子ちゃんにも、

もし、今、母ちゃんが死んでたら、
『母ちゃん』としての
関わりの薄っぺらさに
ごめんなさいという
これまた深い罪悪感を感じ…(/_;)


出来るならもっともっと深く
息子ちゃんと繋がってたいと思う。
もっともっと三人の家族での
生活を充実させたいなとも思う。



もし…、
母ちゃんが定年あたりの年齢なら、
死を身直に感じても
お先にね!( ^-^)ノと、
こんなにも深く考えてないと
母ちゃんの性格ではそう思うのだが、
まだ、シジュー半ばのオバチャン…。
息子ちゃんもまだ小学生…。
だから悩むむむむ…。(-ω-;)



いろんな人の話を
聴いてみようかな…(/_;)






















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