昭和歌謡からシティポップ、ときにSixTONESw | i

i

Thank you!!

どうも、木全です。

 

秋深し 隣は何をする人ぞ

 

少し肌寒くなってきたけど、まだそこまで秋は深まっていないのだ。

 

 

でもずいぶんと暑さが和らいで、頭もシャープになってくる。

そのせいかどうかわからないけど、

ここ数日はアナウンサー以外の問い合わせが増えてきている。

ビジネスのプレゼンとか、公務員試験の面接対策だとか

ウエディングの司会だとか・・・

 

熱いぜ! 公務員対策 

 

それに大学入試なんかでも面接が増えてきているから、

みんな焦っているみたい。

高校生の親御さんからの問い合わせも増えてきている。

だけど、やっぱり自分で電話してきてほしいかな。

面接はその場だけの問題ではありません。

日々の生活態度が、無意識のうちにあらわれてしまう。

問い合わせの段階から面接がスタートしていると思って励んでほしい。

 

コロナ以降、キャリクリはすべてパーソナルレッスンでやってるから

そんなところも魅力みたい。77インチモニターも大人気なのだ。

 

やっぱりね、でっかい画面で自分の話している姿をみると違うよね。

なにをどう改善すればいいのか、ひとめでわかる。

他人ににあーだこーだいわれるより、自分自身の目で確認するのがいちばんです。

 

 

 

 

もともとシティポップが好きな木全なんだけど、

最近は80~90年代の曲にハマっている。

 

高畑正義とか門あさ美とかテレサ・テンとかw

世間でもいま80年代ジャパニーズポップスが流行っているらしいね。

昭和歌謡をアップデートした昭和グルーヴが人気なんだとか。

ファッションも、「あれ?どっかでみたな」ってのがリバイバルしてるし。

時代はめぐり、流行は繰り返される。

やっぱり、いいものはいいんだよ。

大量消費されることなく、それぞれの記憶に根付く音楽たち。

むかしはそこここで有線が流れていたからね。

誰もが知る曲っていうのが多かった。

好きとか嫌いとかじゃなく、「共有できる」ものがあるって、すごいよね。

結局のところ、それがいちばん強いのだと思います。

 

売れるのも大事だけど、世代、時代、次元を超えて共有できるものを。

木全もそんなものを生み出していきたいなぁ。

 

 

きのうから始まった「ミギとダリ」というアニメのED曲がNurbarichさんだった。

木全、アニメあんまり得意じゃないからちょっとよくわかんないんだけど、

なんだかとっても変わった世界観だね。独特な雰囲気がありました。

JQさんの曲もあってたんじゃないかな。フルで聴くのが楽しみです。

KAOさん! アニメをみたら感想をおねがいします。

 

ジャンバラーヤ!木全も食べたーいや!