キャベツの笑い声 | i

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Thank you!!

 

どうも、木全です。

 

コロナ騒動は、人間界だけに悪影響を及ぼしているわけではありません。

出荷したくてもできない野菜や果物たち。

そんな彼らに心を痛め、供養する琵琶奏者の人がいるのだとか。

 

植物って音楽好きらしいですからね。

琵琶の音に包まれて、穏やかに旅立てるといいですね。

 

 

「いただきます」は、「命をいただきます」。

「ごちそうさま」は、「命を分けていただきありがとう」の感謝の気持ち。

 

もちろん、生産してくれた農家の人、出荷してくれたJAの人、販売してくれるスーパーや道の駅の人。

生産に必要な肥料や土、軍手、出荷のための段ボールや機械、物流… みんなに「ありがとう」。

 

たったひとつの玉ねぎにも、多くの人の手がかかっています。

そのすべてに感謝しながら、大切に食事をいただきたいものです。

残すなんてもってのほか。

携わった人々の思いと時間をすべて無駄にすることになります。

 

 

ちらっと聞いたことがあるのだけれど、キャベツが笑うって本当なんだろうか?

どんなお話をしてしているのか興味のあるところです。

キャベツだけにキャッキャッしているのでしょうね。

 

爆  笑

 

 

 

あんまりにも苦情が殺到したから、書き直したのだ。

これでどうだ!

クレームが16人はツラかった。

でも良い反響の方が多かったから ホットしたよ。

 

 

 

どうですか?これなら文句はないでしょう。

やったね!!

まだ、ダメっか?