どうも、木全です。
昨日の月はでっかくでキレイで澄み渡って、
まるで我々の前途を明るく照らしてくれるようでした。
この度、比護哲也君(南山大学)が夢への第一歩に踏み出すことになりました。
かれこれ2年半、涙あり、怒りあり、笑い大ありの日々。
ジャーナリスト講座唯一の南山大学生として、充実した時間を過ごしてきたんじゃないかな。
堅物で一筋縄じゃいかない連中の集まりだったからね。
なかなか木全も大変でしたよw
大学とはまた違った仲間たちと触れ合って、彼自身、ずいぶん変わったんじゃないかな~
なにより、「あやや」が歌って踊れるようになったしね!
これで会社の宴会も困らないね。よかった、よかった。
すでに居を東京に移して、昨日は送迎会のために帰ってきてくれました。
時間も遅かったので、大々的には難しかったんだけど、
気の合う仲間が集ってくれて、ホント、哲也おまえいいやつだよ!最高だよ!
あさってからはいっぱしの社会人として走り回らなきゃいけない。
現実と理想の狭間に立って、思い悩むことがあるかもしれない。
こんなはずじゃない、自分のやりたいことはこれじゃない。
悩みに悩んで、眠れない夜がくるかもしれない。
だけど、それがキミのスタートだ。
あさってから3年、苦しみもがいてのたうちまわってみろよ。
あがくだけあがいて、這いずり回ってみなさいよ。
そうしたらみえてくるものが、必ずある。
そこからまた次の一歩を踏み出せばいい。
明けない夜はないし、止まない雨はないんだから。
振り続ける長い雨に悩まされたとしても、その雨はいつかはあがる。
雨が上がったら、青空と虹だ!!
東京にいったらおなじ南山大学の先輩も待ってるし、
いま現在がんばっている後輩もいるからさ、「南山会」つくろうよ。
ほかの大学に負けないようなチームを作っていこうじゃない。
たのしみだね。
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