どうも、木全です。
今日は人日の節句。
みなさん、爪を切りましょう！
お正月も終わってしまいましたね。
お正月といえば・・・
そう、
箱根駅伝！
観ましたか？
毎年、いろんなドラマが繰り広げられます。
一昨年の９区から１０区への時間ぎりぎりでの襷リレー、あれは感動しました。
意識がもうろうとしながらも、一本の襷をつなごうとする意志。
あれには涙が止まりませんでした。
そして、今年。
いったいどんなドラマに出会えるんだろうとワクワクして観ていました。
しかし、なんというか。
例年にない繰り上げスタートの多さにビックリしました！
よっぽど東洋大がすごかったということなんでしょうね。
彼らはもちろん悪くないし彼らなりに必死に走り続けていました。
しかし、あれだけの繰り上げはちょっと・・・ね。
残念でした。
東洋といえば、山の神。
彼や先輩・後輩の活躍があったからこそ、人材も豊富で強いチームになったんだろう。
憧れや希望が、ひとつの場所に集中してしまうのはよくあること。
それぐらい、人が憧れる強さを生み出しているんだろう。
だけど、木全はあえていいたい。
もし木全なら、その最強チームを倒すことを目的に、ライバル校へいくだろう。
最強のチームメイトの中で抜け出すこともひとつの目標。
あえて格下にはべり、最強を打ち負かすだけのチームをつくりあげることもひとつの目標。
どっちがいいとはいえない。
木全なら後者を選ぶ、というだけのことです。
あなたなら、どうですか？
どの道を選びますか？
スタートを知らせるピストル係？
給水担当でバックアップする？
どの仕事も大切で大変だよね。
自分ならどのポジションで、どんな役割を果たしたいのか。
それはきっと、人生においてもいえることだよね。
昨日のこの写真の撮影者は中○○実は、中谷拓実ゼミ長でした。
たくさんのキツイメールをいただきました。
「新恋人」だなんて、みんなを惑わせてごめんなさい。
すみませんでした。
アナウンサースクールのキャリア・クリエーション
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