どうも、木全です。
今日もたのしく生きてますか?
どんなにつらくても、上を向いて歩こうじゃないか。
それにしても、世界の歌姫の死はショックでした。
豊かで力強く、それでいてやわらかくあたたかい。
どこまでも伸びきって吸い込まれていくような質感。
彼女のような歌声は、二度とあらわれないことでしょう。
残念です・・・
人は上にいけばいくほど、長く生きれば生きるほど、つらいことや重荷が増えていく。
抱えきれないほどの痛みや涙、よろこびや苦しみ、栄誉や名声、地位や富。
いろんなものを、抱えていく。
それらの重みにあえぎながら、それでも食いしばって、ふんばっていくのが人生だ。
ときには抱えきれなくて、間違った道に足を踏み入れてしまう人もいる。
が、多くの人はなんとか踏みこたえて今日という日を紡いでいく。
その一歩一歩が、道となっていく。
それでもやっぱり、人は、とてつもなく孤独で、かぎりなく弱い生き物だ。
だから、ムリすることはない。
頼るべき時は、頼ればいい。
泣きたいときは、泣きたいだけ泣けばいい。
投げ出したいことだって、あるだろう。
それもかまわない。
ただし、ふたたび笑顔になること。
しかし、彼女ほどの場所に立ってしまえば、その笑顔も辛いのだろう。
彼女の心中を察することはできないが。
彼女の中には最後の最期まで希望があったことを信じたい。
キャリ・クリ飲み会の図
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