幸せホルモンと呼ばれるオキシトシン。
このホルモンが出ると、人は幸せを強く感じるそうです。
では、このホルモンはどうやったら出るのでしょう?
一番は、
「自分はこの人を幸せにできている」
と実感できた時だそうです。
自分だけ良ければ…という考えでは、幸せホルモンは出ないのです。
それよりも人の役に立てている。
そう感じた時に出るものなのです。
人の役に立てている…これはどんな仕事でも十分に人の役に立っています。
ポイントはそれを自分で感じているかどうか。
やらされ感満載で仕事でもしているか?
それとも、
人の役に立っている、人に喜んでもらおうと思って仕事しているか?
違いはそれだけです。
今日は、
「どうしたら喜んでもらえるだろうか?」
そんなことを考えながらお仕事してみてはいかがでしょう?
仕事だけでなく、家庭の中でもそうですね。
周りも喜び、自分も幸せを感じられる最高の方法なのです。
今日も最幸の一日をお過ごしください!
