言葉の歴史はどこにあらわれる? | 笑顔を引き出す心のスイッチ

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このブログを読んでくれたかたが、
ちょっとだけやる気が出た!
ちょっとだけ心が軽くなった!
ちょっとだけ笑えた!
と思ってもらえるようなブログになれば、と思っています。

おはようございます!


人は、口にしてきた言葉の歴史が、あるところにあらわれると言います。


あるところとは?



そう、「顔」です。


人をけなしたり、乱暴な言葉を使ってきた人は、意地悪そうな顔つきになります。


逆に、人の良いところを見て褒めたり、良い言葉を使ってきた人は穏やかな顔つきになっていきます。


これは年齢を重ねるごとに、顕著になります。


確かに、近所の優しいおじいちゃん、おばあちゃんご夫婦は、いつも穏やかな表情をしています。


逆に、挨拶しても挨拶を返さない近所でも有名なクレーマーじいさんは、いかにも意地悪そうな顔つきをしてます(笑)


言葉は細胞を動かし、顔つきまで変えてしまう働きがあるのです。




いつまでも美人でいたい…


いつまでもイケメンでいたい…


そう思ったら、人に穏やかに接し、良い言葉を使っていけばいいのです。


若いうちは、いろいろとごまかすことができるかもしれません。


でも、年齢を重ねていくとそれも難しくなってきます。


外見を磨くことも大切ですが、言葉を磨くことのほうが大切なのです。


いつまでもイケメンでいるために、良い言葉を使っていきたいと思います(笑)


今日も最幸の一日をお過ごしください!