おはようございます!
27歳という若さで亡くなられた夏目雅子さん。
綺麗な人でしたね…。
美人薄命と言われますが、まさにその言葉が当てはまってしまう人でした。
その夏目雅子さんが伊集院静さんと結婚されましたが、彼女が
「この人と結婚したい!」
と思った瞬間があったそうです。
それは、伊集院さんが『薔薇』という漢字をさらっと書いたときだそうです。
彼女が出会った中で、はじめての教養のあるかっこいい人。
そう思ったのだとか。
「薔薇」という字は練習しても書ける自信がありません(笑)
まぁ、それはともかくとして、自分を磨いて自分自身を成長させることは大切なことです。
年齢とかは関係ありません。
自分磨きなんていうと難しく感じるかもしれませんが、ちょっとしたことでもいいのです。
例えば、
「字を綺麗に書く」
「姿勢を意識する」
「歩き方を意識する」
「読書の時間をつくる」
「言葉の使い方に気をつける」
などなど。
外見を磨くこともいいと思いますが、内面を磨くことも忘れたくないですね。
今日も最幸の一日をお過ごしください!
