おはようございます!
斎藤一人さんは、こう言ってます。
「幸せ」って言うと、守護霊様が喜ぶんだよ。
「幸せ」って言うと、御先祖様が喜ぶんだよ。
「幸せ」って言うと、神様が喜ぶんだよ。
一人さんは、「幸せになりたかったら、“幸せ”と言えばいい」とおっしゃっています。
そして、「幸せ」と言う言葉を発することによって、守護霊様やご先祖様、さらには神様も喜んでくれるといいます。
また、「地球に生まれて幸せ」と言うと地球が喜ぶなど、具体的な物事を対象に「幸せ」という言葉を使うことも非常に効果的なのだそうです。
子どもの顔を見て…「あなたがいてくれて幸せ」。
奥さんの顔を見て…「君がいてくれて幸せ」。
旦那さんの顔を見て…「あなたがいてくれて幸せ」(そんなこと思わないかも?)。
そう言うと、言われた人が喜ぶのです。
相手も喜び、自分も喜ぶ。
「幸せ」は魔法の言葉なので、何かにつけて「幸せ」って言ってると楽しくなりそうですね。
「幸せ」って、一般的な定義があるわけではありません。
自分にとって、何が「幸せ」か?
それは自分で決めるもの。
いや、ただ気づいてない「幸せ」がいっぱいあるかもしれませんね。
「今日も目が覚めた…あー幸せ!!」
今日も最幸の一日をお過ごしください!
