おはようございます!
アメリカのノーマン・カズンズ氏は「難病を笑い飛ばした男」と言われてます。
50歳で膠原病を発症。
お医者さんからは「全快の可能性は500分の1」と言われました。
でも、彼はそれを信じませんでした。
「医者に任せるのではなく、自分で何とかしよう!」
そう思った彼は、ある決意をしました。
「これからの人生は、明るいことだけを考えよう!!」
そんな彼が実践したことは、コミックやコメディ番組を見て大声で笑うこと。
試してみたところ、痛みが減少し、数ヵ月後には奇跡的に職場復帰を果たしたのです。
この話を教えてくれた村上和雄さんは、遺伝子のスイッチをオンにする方法を教えてくれてます。
まず「笑うこと」。
そして他にも、
「困っている人を助けること」
「自分に正直になり、やりたいことをやること」
をあげています。
笑顔を絶やさず、自分自身で充実を感じ、人からも喜ばれる生き方。
そんな生き方が健康には一番なのかもしれないですね!
今日も最幸の一日をお過ごしください!
