おはようございます!
スペインの宣教師、フランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教を伝えにきました。
そして、たくさんの日本人と接して、こう言います。
『日本人は礼節を大切にし、一般に善良で悪い心を持たず、何よりも名誉を大切にする。人々は一般に貧しいが、日本人は貧しさを恥とはしていない。誇りを失うことを恥と考えている』
「お金がない…」
「コミュニケーションが苦手…」
「頭が悪い…」
そんなことは恥ではないのです。
何よりも大切にすべきは『誇り』
そう、自分らしさという『誇り』
欠点がなかなか直せなくて…
欠点を直すのは正直難しいです。
それよりも自分の良いところにフォーカスをあてて、そこを伸ばす!
そう考えたほうがいいです。
気持ちも楽になります。
そして、楽しくなります。
自分らしさという『誇り』を大切にしましょうね!
段ボールから何やら音がするので、そっと開けてみたら…
やっぱり(笑)
今日も最幸の一日をお過ごしください!

