おはようございます!
先日、娘が運動会の代休で、友達とディズニーシーに行ってきました。
とても楽しかったみたいです。
僕自身、ディズニーはここ数年行ってないですけど、楽しめる空間ですね。
それもこれもウォルト・ディズニーの
「大人も子どもも楽しめる夢の国をつくる」
というヴィジョンからスタートしてます。
コンピュータが普及したのも、アップル社が
「普通の人々にコンピュータを届ける」
というヴィジョンがあったから。
世界中の情報を収集できるのも、グーグル社が
「1クリックで世界の情報へアクセス可能にする」
というヴィジョンがあったから。
どんなことであれ、すべては「ヴィジョンを描く」ことから始まります。
ディズニーやアップルやグーグルほどの壮大なヴィジョンじゃなくても、何かしらヴィジョンを持つことがすべての出発点。
茂木健一郎さんは、このヴィジョンを描くことを
『北極星に相当するものを見る』
と表現しています。
さて、自分にとって「北極星に相当するもの」って何だろう?
毎日迎える一日も、ヴィジョンを描いてスタートしたいものですね。
ヴィジョンを描くか、描かないか…
違った一日になりますよ!
今日はどんな一日になればいいかな?
眠くてたまらないキティちゃん(笑)
どんなヴィジョンを描いてるのかな?
今日も最幸の一日をお過ごしください!

