おはようございます!
ひすいこたろうさんと正観さんから教えていただいたことです。
「近くにあると、どうってことないのに、
遠く離れると大きく見えてくるもの」
何だと思いますか?
「何も起きないことがどれほど幸せであるか、ということに私たちはなかなか気づかないのです。
毎日がただ淡々と平凡に過ぎていくことが実は幸せの本質なんです」
~小林正観さん~
答えは『幸せ』
もちろん、何か良いことが起きた!
それも幸せ。
でも、平凡に過ぎていく日々も幸せ。
「あー、普通に日常を過ごせることって有り難いことなんだな…」
と何か起きた時に気づいたりします。
震災で
電気が思うように使えなくなった時…
水がスーパーや自販機からなくなった時…
今までどれだけ恵まれてたんだろう、と思いました。
そういう意味では、昨年は最幸に幸せな一年でした。
今年も最幸の一年になりますように。
ご挨拶遅れましたが、この子たちもよろしくお願いします!
今日も最幸の一日をお過ごしください!


