秘密の彼との90分 3 | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫に
したい。


大好きな年下彼と
㊙の彼がいます。




続きです



彼からの言葉責めは
続き


ゴメンナサイッ!、、ンッ、、ハァ、、
アッ、、、ッ、、ハァ、、ハァ、、、


謝りながらも
キモチよく感じてしまう


足 広げて


頷き
足を広げても


私のア◯コが
より見える様に
全体をナメれる様に

腕で足を閉じれないよう
固定して

舌の先で
ク◯を
刺激する彼


こうして欲しかった?
ん?


、、ゥン、、ッ!、、ハァ、、ハァ、
、、ッ 、〇〇キモチイイッ、、、


チ◯ビも勃っているのが
自分でもわかる


早く
繋がりたい私に


彼からの言葉責めは
まだまだ続き


普段の優しい彼からとは
思えない
穏やかな口調ではなく


少し乱暴な
言葉使いにも
ア◯コが疼き


チ◯ビを
つねってしまう


ンッ、、アンッ、、ハァ、、ッ、、
、、、ゥゥ、、、、ッ、、


早く大好きな彼と
繋がりたい

彼の腕を掴む手に
力が入る


焦らされて
早く繋がりたい私は
訴えるように彼を見つめて


正常位で1つに

1か月ぶりの彼との
セックス


アッ、、、〇〇ッ、、ハァ、、
ゥッ、、ハァ、、ヤッ、、、ハァ、、
〇〇ッ、、キモチイイッ、、、

彼の表情からもキモチイイのが
伝わり


〇〇ッ、、、キスしたい、、、


見つめ合いながら
舌を絡ませキス


ガンガンに突きながらも
私の顔や髪に触れ

彼に愛されているのが
伝わる


私もまた
彼の大きいモノを
愛したくなり

彼に仰向けになってもらい
フ◯ラ

あーキモチイイ、、、ン、、ッ
〇〇、、お口キモチイイッ、、、


口の中でさらに大きくなり
彼にまたがりナマで挿入



続きます