秘密の彼との90分 2 | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫に
したい。


大好きな年下彼と
㊙の彼がいます。




続きです



ラブホに着いて
部屋を選び
エレベーターへ




エレベーターの中
彼からの
不意打ちのキス


すごく
ドキドキし
鼓動も速くなり



会う約束をした日が数回
どれも会う事も叶わなかったのに



不意打ちのキスで
拗ねて泣いた事も
なかったことになる
単純な私





部屋に着いて
週末も仕事の彼と私は
互いにシャワーを浴び


バスタオルを巻いた彼が
ベッドに座り


私は彼の前に
ひざまずき


ンッ、、ンン、、ゥッ、、ヌプッ、、
ンゥ、、ッ、、ジュル、、ハァ、、、
 、、〇〇オオキイ、、ンッ、、ングッ、、



会えなかった日々を
埋めるかの様にナメて


口の中が 大きなモノで
満たされて
嬉しくなる私に


キモチよくなってきた彼が


四つん這いになって


四つん這いになった私の
後ろから
ク◯を刺激
胸を揉まれ

ずっと頼んでいた
言葉責めもされて


アッ、、、ぅぅ、、ッ、ンッ、、、
ダメッ!、、、ハァ、、ッ、、、アンッ!


恥ずかしいのに
恥ずかしくてたまらない


なのに
丸見えなア◯コは疼き
ヌルヌルなのがわかる



《もぅ 我慢出来ない》
《早くナメて欲しい》


して欲しい事が
伝わったのか


横になって


私が大好きな
彼からの愛撫に


ンッ、、ハァ、、ン、、アッ、、、
、、ハァハァ、、〇〇、、
キモチイイ、、ッ、、、


彼からの
言葉責めは続き


ハァ、、、ッ、、アンッ!
ゴメンナサイ、、、ッ、、ハァ、、


続きます