【挿れたい】
【、、、ゴムは?】
【そのまま挿れたい】
私も久しぶりの彼との
セックスに
そのまま 跨り
ナマで挿入
彼に下から突かれ
耐えられず
【ダメッ、、、イッちゃう、、、
ハァ、、、ハァ、、アッ、、】
【キモチイイ?僕もキモチイイ】
【キモチイイ、、ハァ、、ウッ、、、】
騎乗位でイクと 次は
私が大好きな正常位で繋がり
大好きな彼の顔を
見る余裕もなく
力いっぱい抱きつき
【〇〇 ダイスキ、、アッ、、ハァ、、
イヤッ、、イキそう、、、ッ】
【ンッ?イク?キモチイイね♡】
【もぅ ダメッ、、イクッ、、、、ハァ
ハァ、、、、、!!!!!!!!
【!!!!ねぇ〇〇?!
ずっとイッてる、、ハァ、ハァ、、
ヤダッ、、ナニ、、、コレッ、、
イクッ、、、ハァ、、また、、イクッ
もぅダメッ、イッたのに、ハァ、、
イクッ!!ナニ、、、イッちゃう、、】
【キモチイイ?僕もイクよ、、、、】
彼が射精した後も
ア◯コに力を入れるだけで
イッてしまう
【何回イッた♡?ずっとイッてたね】
しばらくベッドの上で
呼吸を整える私
喘ぎ過ぎて
喉が渇き
水を飲みに
ソファへ移動し
彼にも口移し
そのままディープキス
キスをしている間も
手をつなぎ
片手はずっと私のカラダの一部を
触る彼
【〇〇 ダイスキ】
【僕もだよ】
彼と見つめ合いながら
どれだけの時間
キスをしてたのかな
彼から
【もう1回してもいい?】
彼のモノが
硬くなっているのがわかる
そのまま
ソファへ寝かされ
胸を揉まれ
ナメられ
【〇〇 キモチイイ、、ハァ、、ハァ】
【キモチイイ?ここもスゴイよ】
彼のモノが
ナマで私の中へ
1回戦の時とは
比べられない彼のピストン
【ヤダッ、、、〇〇!!イッちゃう、、】
【イッてイイよ♡】
【アッ ダメッ、、イクッ、、ハァハァ
、、、!!!!!!!
ヤッ、、またイッちゃう、、、ハァ
ンッ、、、ウッ、、ナニ?!、、、
ハァ、、ハァ、、ッ、イクッ、、、
ネェ〇〇、、、ハァ、、ハァ、、
〇〇イッてお願い!!ワタシ
もぅ、、ずっとイッてるから!!
ヤダッ、、、お願い〇〇!!】
部屋中に響く ワタシの叫び声
【ンッ?スゴイイッてる♡
僕もイキそう、、、ンッ、、】
【お願い!!〇〇!!
ワタシの口に出して!!】
2回戦は
大好きな彼のモノで
口が満たされました
大好きな彼との
時間はあっという間
駅まで彼を送る車の中でも
信号待ちはディープキス
電車の発車時刻ギリギリまで
一緒にいたい私と彼
駅のそばの
商業施設の地下駐車場へ
車を停め
たくさんキスをしました
彼の携帯には
奥さんからの着信
電話を取らずに
私と時間いっぱいキスをしてくれて
駅の改札まで
手をつなぎ
【待たね】
彼を見送りました
見送った後の
彼からのライン
〇〇
また いっぱい愛し合おうね