やっと
会えた
数カ月ぶりの
待ち合わせ
数カ月ぶりに見た彼も
とっても カッコいい
彼も私を見て
【〇〇もいつ見ても 綺麗】
【変わらないね】
しばらく私の顔を
見てた彼
恥ずかしくなって
手で顔を覆う私を
笑う彼
手を繋ごうと
恋人つなぎをし
彼の運転で愛し合える
ラブホへ
部屋について
緊張で汗をかいた私
【シャワー浴びてくる】
シャワーを浴びた
下着姿の私を見て
【痩せたね くびれある♡】
【僕もシャワー浴びてくる】
彼のシャワー中
緊張から落ち着かず
ソワソワする
少しすると
バスタオルを巻いて
でてきた彼が
ソファに座っている
私の横へ
恋人つなぎをして
彼と見つめ合いながら
舌を絡めたキス
キスの間も
私の髪の毛 腕 背中 胸 足
全身を優しく撫でてくれて
【肌も白いね スベスベ】
言葉にも感じてしまい
【ウッ、、ンッ、、、ダイスキ、、、】
【ボクも ダイスキ】
ブラを外して
彼にもたれかかり
後ろから
チ◯ビを
刺激され
カラダの力も抜け
喘ぐ
【声 めちゃくちゃ可愛い
もっと聞きたい 出して】
首を横に振ると
胸を揉みながら
チ◯ビも
イジられ
喘いでしまい
喘ぎ声に興奮した彼が
ク◯も指で
撫で回す
愛液で下着も
ベチャベチャ
【ナメていい?】
必ず聞いてくれる
下着を脱がされ
舌全体で優しく押し付け
ク◯をナメる
ナメながら
チ◯ビも
刺激され
【勃ってる♡】
【ンハァ、、、ハァ、、ッ、、】
【キモチイイ?】
【うん、、アッ、、ダメッ、、ハァ、
イッちゃう、、、アッ、、、、】
【イク?イク時 言って】
【モウ イキソウ、、、アッイク、、】
私がイッたのを確認し
手を繋いでベッドへ
チ◯ビ ク◯を
同時に攻められ
【アッ、、ダメッ、、イッちゃう、、】
【ん? イク? イク時言って♡】
【ヤッ、、アッ、、、、イクッ!!
イマ イッテル、、、、、ハァハァ】
息の整ってない私の
ア◯コに指を挿れ
かき回し
吹くのがわかる
【アッ! でちゃう、、、】
グチュグチュ音を鳴らしながら
大量の潮を吹き
吹いてる私を見て
喜ぶ彼
ベッドではもうセックスが
出来ない量の潮吹きをし
僅かなスペースで
彼のモノをナメる
【キモチイイ】
先端に唾液を垂らし
指3本で亀◯を
イジる
【それも キモチイイ】
たくさんナメて
我慢出来なくなった彼が
【挿れたい】
続きます