愛された5時間半 | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫にしたい




やっと




会えた




数カ月ぶりの
待ち合わせ




数カ月ぶりに見た彼も
とっても カッコいい





彼も私を見て
【〇〇もいつ見ても 綺麗】
【変わらないね】





しばらく私の顔を
見てた彼





恥ずかしくなって
手で顔を覆う私を
笑う彼






手を繋ごうと
恋人つなぎをし






彼の運転で愛し合える
ラブホへ






部屋について





緊張で汗をかいた私
【シャワー浴びてくる】





シャワーを浴びた
下着姿の私を見て





【痩せたね くびれある♡】





【僕もシャワー浴びてくる】





彼のシャワー中
緊張から落ち着かず
ソワソワする






少しすると
バスタオルを巻いて
でてきた彼が






ソファに座っている
私の横へ






恋人つなぎをして






彼と見つめ合いながら
舌を絡めたキス





キスの間も
私の髪の毛 腕 背中 胸 足
全身を優しく撫でてくれて




【肌も白いね スベスベ】
 




言葉にも感じてしまい

【ウッ、、ンッ、、、ダイスキ、、、】

【ボクも ダイスキ】






ブラを外して
彼にもたれかかり




後ろから
チ◯ビを
刺激され






カラダの力も抜け
喘ぐ





【声 めちゃくちゃ可愛い
 もっと聞きたい 出して】






首を横に振ると






胸を揉みながら
チ◯ビも
イジられ






喘いでしまい






喘ぎ声に興奮した彼が






ク◯も指で 
撫で回す






愛液で下着も
ベチャベチャ





【ナメていい?】
必ず聞いてくれる





下着を脱がされ





舌全体で優しく押し付け
ク◯をナメる





ナメながら
チ◯ビも
刺激され




【勃ってる♡】

【ンハァ、、、ハァ、、ッ、、】

【キモチイイ?】

【うん、、アッ、、ダメッ、、ハァ、
 イッちゃう、、、アッ、、、、】

【イク?イク時 言って】

【モウ イキソウ、、、アッイク、、】



私がイッたのを確認し
手を繋いでベッドへ





チ◯ビ  ク◯を
同時に攻められ

【アッ、、ダメッ、、イッちゃう、、】

【ん? イク? イク時言って♡】

【ヤッ、、アッ、、、、イクッ!!
  イマ イッテル、、、、、ハァハァ】



息の整ってない私の
ア◯コに指を挿れ
かき回し


吹くのがわかる




【アッ! でちゃう、、、】



グチュグチュ音を鳴らしながら
大量の潮を吹き



吹いてる私を見て
喜ぶ彼




ベッドではもうセックスが
出来ない量の潮吹きをし





僅かなスペースで
彼のモノをナメる





【キモチイイ】


先端に唾液を垂らし
指3本で亀◯を
イジる



【それも キモチイイ】




たくさんナメて
我慢出来なくなった彼が



【挿れたい】


続きます