かなり久々の更新になってしまった。。大学院は始まってみると以外に忙しい。毎回提出資料や、レポートがあったりとなかなか学生っぽくなってしまった。

こうなることを予想して、毎日の記録を残しておきたいと思って初めたブログも更新できていなかった。これではいかんいかん。

今回はアカウンティングのケースを書こう。ネタ、ワールドコムの不正会計。M&Aで急速に拡大してきたが、独禁法とITバブルによってその手法が使えなくなるばかりか、多額の固定費が重みに。

長期リース契約で回線を利用していたワールドコムはどうしようもなくなり、不正会計に手を染めることに。しかし、これを防ぐのが企業統治というもの。しかし、あらゆる手をつくし、不正をおこなっていた。あまりに会社が大きすぎて、外部監査も機能しなかったのか。

これを元に、企業統治のあり方を議論。人間は不正はするもの。根本は、利害関係をいかに切り離すか、だろう。監査対象企業から手数料もらうような体制では、不正が起きるのも無理はない。今回の流動性バブルも、格付け会社やアナリストの利害関係は企業と近かったのが原因だ。
大学院の図書館でスティーブジョブズの自伝みたいな本を見つけて読んだ。彼は、自分で作ったappleをくびなったり、癌になり死の宣告をされたり(後で治療可能であることが判明)、養子にだされたりかなり変化の大きい人生を歩んできたようだ。

 その中で、死をリアルに感じる機会を得たことが一番自分に大きな出来事だったと話している。死に直面すれば他人や社会の評価などはどうでもよくなり、真に自分にとって大切なことだけが残る。自分の内なる声を感じることができたことはとてもプラスだったと話している。

 生きていく上で、他人の評価に流されていくことは非常に多い。一応、大企業に入ったり、一応国立大学に入ったり、まさに自分はそうだったかもしれない。これからビジネススクールに通うのは、自分の真の意思だろうか、それとも他人を意識したものだろうか?それはまだはっきりとわからない。しかし、少なくとも偉くなろうと思って入学したわけではない。投資という仕事に興味をもったからだ。

 社会に貢献したいとかいろいろ語ることが多いが、おそらく真の言葉ではないように思う。スティーブは、毎朝鏡の前で、「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」と問いNOが長い間続くなら、変わる時期だ、と言っていた。私は、社会のためというよりはやはり自分の好きなことをしていたいと願うだろう。それが結果的に社会のためになるのであればなお良い、という程度だ。

 自分が明日死ぬとしたら、何をするだろう。



4月から会計のクラスを受講することにしたが、予習の段階でつまずいた。なんともつかみどころのないケースだ。なんとなく、信用過多が問題のような気がするが、キャッシュフロー計算書をつくろうにもみたことない科目がでてきて混乱(*_*)

中小企業診断士で財務会計はやったけどこんな勘定科目はでてこなかったぞ~\(◎o◎)/!

大学院のクラスのメンバーとランチに行った時、部下のモチベーションについて面白いことを聞いた。

部下のモチベーションをあげるにはもちろんお金が一番だ。しかし、それはあまり効率のよいやり方ではない。そこで、メンバーの一人が、部下の仕事をさらに上のマネージャーや他のプロジェクトメンバーにオープンにすることが効果がある、と言っていた。だめな上司の場合、部下がまとめた資料や仕事をあたかも自分がやった成果のように上の上司に報告することがある。これでは、部下のモチベーションはあがらない。そこで、上の上司に報告する時や社内プレゼンの時などに、部下の名前をちょろっと出すだけでも全然違う。これによって、その部下のことが社内に伝わり、どんなことが得意か、などがオープン化され部下の異動などのときもスムーズに進む。

この話を聞いた時、こんな単純なことだが効果がとても大きいと感じた。確かに当たり前だが、気にしてやっている上司は少ないと思う。部下の成長が、自分の成果になる。こんなwin-winの状態ができていればこんなことは自然にできるだろうとも思った。成果の取り合いだけはしたくないものだ。

そういえば、昔日本電産の社長も、社員を良く見ることが会社を伸ばす一番の秘訣だと言っていたのを思い出した。社員が誰かにしっかり見られている、と言う認識がやる気と責任感を与え自然とパフォーマンスはあがるのだろう。











昨日、大学院のファイナンスの基礎クラスが終了した。学んだコンテンツは

1:DCF法
2:WACC
3:CAPM理論
4:企業価値
5:MM理論 最適資本構成
6:APV法
7:オプション


だった。新しいこともあったが中小企業診断士の勉強の時の財務会計の内容とかぶるところが多かった。しかし、学びの深さは比べようがないほどこちらが充実していた。いや。始めに中小企業診断士の勉強を下地として学んでいたことが効果があったのだろうか。どちらにしてもとても楽しくファイナンスへの興味を倍増させる機会となった。これからファイナンスを自分の強みとして行こうかな。早く応用科目のクラスを受けたいなぁ

参考図書

コーポレート ファイナンス(第8版) 上/リチャード・ブリーリー

¥5,250
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企業価値評価 第4版 【上】/マッキンゼー・アンド・カンパニー

¥3,990
Amazon.co.jp

サンクチュアリ (5) (小学館文庫)/史村 翔

¥610
Amazon.co.jp

彼女にサンクチュアリと言う漫画を貸してもらった。この本は、二人の男が主人公で表の世界と裏の正解に別れて日本を変えるという物語らしい。この主人子がとてもかっこいい。頭の切れがよく、度胸も据わっておりこちらもやる気が出てきる。お薦めだ。
 大学院で入学前のオリエンテーションをした。入学者はおよそ130名程度。男女比は9:1以上か。もう少し女の人が多くてもよい気がした。

 朝から懇親会を含めると9時までの11時間拘束。ちょっと長過ぎだ。プログラムは自己プレゼンテーション。いろいろなバックグランドの人がいたが、ほとんどがどこかの企業サラリーマン。なかに数人程度起業した人がいたし、政治家の方もいた。もう少しバリエーションがあってもよかったかなぁ~と思った。その後、暮らすわけした30人程度で自分たちクラスの価値観や想いについて1時間程度でディスカッションして全体発表した。初対面の方々でどんな人かも分からない人と、しかもこのようなふわふわした内容をディスカッションさせる。なかなか学校側もやってくれる。

 案の定、議論は発散した。ロジカルシンキングのクラスを受けたはずなのにあまりにひどすぎた。中にはその暴走ぶりを認識しなんとか軌道修正しようと試みてはいたが、声がでかい人の意見が通ると言ういつもの構図が出来上がってしまった。

 このような現象があった場合の対策として、始めに少人数のグループでディスカッションしてから全体ディスカッションに移るほうがよいと思った。そう言えばいつも授業でディスカッションする時確かに少人数グループに分けていたことを思い出した。こうならないためだったのか。。
水曜は彼女が仕事休みなので、昨日から家に泊まりに来ていた。夜10時に突然来るという連絡が入りあわてて部屋の掃除をしたりした。俺も今日休みを取ろうと思えば取れたが、逆に彼女に気を使わせてしまいそうなので普通に仕事に行った。今CMしているマックのホットドッグを朝二人で食べに行った。ドリンクとセットで400円くらいだったと思うがなかなか高い。おいしいはおいしいがドリンクは氷だらけで量はないし、全然お得感はない。マックに行く時は100円ドリンクは飲むことはあってもセットを頼むことはないだろう。

 ファイナンスの勉強をしバラつきがリスクであり投資の大事な指標になることを学んだ。いざ自分の所有する株式のバラつきを評価できているかと言うと全く評価しようともしていない。そこでwebからデータを取り込むexcelのクエリという機能があることを知り、明日会社でこっそり勉強してみようと思う。ポートフォリオを評価できるようになりたいなぁ~
 日曜日に渋谷にある、山家 支店という焼き鳥屋に行ってきた。京王線渋谷駅の近くで、なぜか同じ名前のお店が連続して並んでいる。中は土地代が高いのかすごい狭いつくりになっている。とても奇麗なお店とは言えないがまた行きたいと思った。雰囲気がとてもよくてすごくリラックスできるお店だった。料理もとびきりおいしいわけではないがそんなことはとくに問題ではない。また一人でも行こうかな。。

http://gourmet.livedoor.com/restaurant/22148/

 
 大学院でいろいろな人と会うことができる。その中で、30歳で起業した社長と会う機会があった。この方は、現在は40代で起業して10年程度になるらしい。

 この方は、何事も何かするときははじめに方針を決めるらしい。大学院のカリキュラムはやや自由度があり、取る気になれば多く取れるがそれでは時間費用対効果が最大ではない。この方は何年で卒業するとかどのようなスタンスで受講する科目を選択するかを明確に決めていた。

 このように考えるに到ったのは、社長という職業からだという。会社の方針はぶれてはいけない。ある時社長はこう言ったが、次の機会には違うことを言っている。これでは社員のベクトルは揃わない。何か発言する時は、方針をあらかじめ決めてそれに沿って発言するようにしているらしい。