子どもに歯磨きを教える時に、言葉が通じるようになってから待って教えるお母さんはいないです。
そして歯ブラシを持たせてすぐにちゃんと磨けないからと怒るお母さんもいないはずです。
すべてのお母さんが意味が通じなくても褒めながら歯ブラシを持たせてます。
何故かというと、将来歯磨きができるように、嫌がらずに歯ブラシを持たせる習慣を身につけさせるのが目的で、歯をキレイにする仕上げ磨きは自分でできるようになるまでお母さんの役割です。
そして、歯磨きは目的ではなくあくまでも過程です。
その先の目的は大人になっても虫歯にならずに、自分の歯で美味しいものを美味しく食べられるようにとの願いがあるはずです^o^
そしてお子さんは意味がわからない時から歯ブラシを持たされたおかげで、歯磨きをしないと気が済まない大人になっているはず。
お金の勉強も同じ^ ^
やはりお金もなるべく若い時からの方が習慣化しやすいですね^ ^
お金については歯磨きできない(お金の楽しい循環や使い方が身についていない)大人が多いです。
いつ始めても遅くはありません。
誰でも今日が一番若い日*\(^o^)/*