予算(言っている事)と決算(やっている事)。
そのかい離の確認は感覚ではなく数字にしたら明らかになります。
なんとなくお金がまわってる(まわしてる)家計や事業。
キチンと数字で妄想と現実のギャップを把握しようとする人は、修正の方法も違います。
感覚人間の私でも数字で把握して行動すると、更に感覚の精度も上がりました。
自分の感覚があたる場合、あたらない場合、その理由を知り確認するのが数字です。
そして損得(勘定)、損益(感情)。
勘定があっても感情が合わない。
計画通り売り上げは上がったけど嬉しくなかったり、不安が解消しない。
時間、体調、家族。。
人っていろんな理由でお金だけでは「笑顔」なれない生き物。
再度勘定と感情の擦り合わせをしてリ・プランニング^ ^
根拠のない明るい未来を、根拠ある数字を使い、現実のものにして笑顔になってもらう事が私の役割かなと感じています。
プランが変われば選択肢は変わります。
手段はいくら変えてもOK!
変えちゃいけない事は「自分も周りも笑顔になる為に今やる事をやろう」