皆様こんばんは。
第2週担当の安田晶子です。
今日は13日の金曜日ですね。
明日は3月14日、ホワイトデーです。
土曜日でお休みなので、会社などでは今日のうちに
バレンタインのお返しが配られていたみたい。
でも、一時期のような義理チョコが配られなくなった現在、
お返しも少ないのかもしれません。
ちなみに、私の上司は、妹がパティシエということで、
お返しを期待した人たちが山ほどバレンタインにチョコを
渡していました。
今日は、予定通り(?)妹さん手作りの5色マカロンが返ってきて
皆、大喜びなのでした。
さて、今日のテーマは不動産投資です。
何故かこの不況下で元気なのは中古ワンルームマンション!
という噂を聞いたからです。
投資した株式がすっかり塩漬け状態になっている・・・といった
株好きだった人たちを尻目に、不動産投資を続けていた人が、今
勝ち組だっていうのです。
確かに、不動産自体の値上がりは見込めなくても、
テナントさえいれば、コンスタントに家賃収入が入ってきていた
不動産は、昨年からの株安でのダメージに比較したら
確実に勝っています。
しかも、中古ワンルームマンションは新規の供給がほとんどないため、
価格が落ちていないという事だそうです。
家を買うことを諦め、賃貸で過ごそうとする人が増えたという
背景もあり、賃貸収入を目的にした不動産投資は
東京都心に限れば、今、一番手堅い資産運用の手法かもしれません。
その辺りの手法がわかり易く書かれた本をご紹介します。
最近はセミナーがいつも満杯だという、
不動産投資と賃貸管理に強い日本財宅の重吉社長の本です。
不動産投資のリスクを知った上で、しっかりとした管理を
行うことがキーポイントなのですね。
是非、読んでみてください。
ではまた。おやすみなさい!