【片付け苦手女子】何でもいい。どれでも選択できる。

片付けだけで誰からも

愛される女性を増やす

愛され片付けアドバイザー

田中マイコです

 

看護師×パーソナルスタイリスト×TCカラーセラピスト

を複合しながらあなたらしい整理収納を提案！！

 

超ネガティブで片付け出来なかった

頃の私→はじめまして！田中マイコです！

 

■ご提供中のメニュー

 

 

 

 

 

こうしないとはすぐに捨てて
 
片づけ苦手な人は
■キッチンだからキッチン用品を片付ける
■リビングだから何でもOK
■クローゼットだから服を片付ける
 
こんな風に場所が先にきて
そのあとそこに何をしまうのか？
 
を考えてる方が多いな～と
感じます。
 
 
タナカ自身も
そんな風に考えて
片づけてる時もめちゃくちゃありました。
 
 
でも、生活動線って人それぞれ色々で
 
場所が先行してしまうと
ちょっと使いづらい収納になってしまったり
それが原因で出しっぱなしが
出現してきたりするんですよね。
 
 
これがいわゆる
リバウンド
と言われるものですね。
 
 
 
 
キッチンだからって
調理器具だけを収納しなくてもOK！！
 
 
まずはその場所で
自分は
◎何をして
◎どんな行動をとってるのか
 
そこを考えることから
始めてみて下さい。
 
 
そうして
◎そこでどんな行動をしてるか
 
そこを出してきたときに
 
◎その場所で何をするのが
効率がいいのか、心地いいのか
 
ということが見えてくると思います。
 
 
そこが見えてくると自然と
◎何を収納するのがいいのか
◎どこに収納すると取り出しやすいのか
 
 
ということが見えてきます。
 
 

 

そこまでいけば快適を手に入れられる

 

◎何を収納するのがいいのか
◎どこに収納すると取り出しやすいのか
 
ここが分かれば
少し自分の中で
【こうしなければ】
 
そんな思い込みが発生していたことに
気付いてくる方も少なくないんじゃないかな。
 
 
お片づけでは、この
【こうしなければ】
に気づいていくことが
とっても重要です。
 
 
私も含め
多くの方は思い込みの中で
生きてるように思います。
 
 
そしてその思い込みこそが
あなたの行動の範囲になっていることが
多いと感じます。
 
 
 
よく言われる
コンフォートゾーン
 
と呼ばれるものですね。
 
 
コンフォートゾーンがあることが
決して悪いことではなくて
 
そこを知っていくことが
まずは大事なんじゃないかな？
と思っています。
 
 
お片づけをすることで
自分と向き合うことが出来ると
いいますが
 
これはお片づけをすることで
【自分の思い込みに気づく】
 
ということから
【自分と向き合う】
 
ということに繋がってるんですね～
 
 
是非、あなたも
お片づけを通して
 
■ここにはこれを収納しないと
とか、
■無意識に収納するものを
制限してた
とか、
 
 
自分のコンフォートゾーン（行動範囲）
 
に気づく体験をしてみて下さいね♡
 
 
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