歯科治療のログ① | RIK 時々 mom

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RIKとmomの日記

りく 5歳8ヶ月。
中年になり、元気ではあるものの
歳をとったんだなと実感する瞬間が増えてきました。

実は今、口腔トラブルを抱えています。
これは年齢とは関係ないけど、
今後の治療のためにログを残します。

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・2015年3月頃
りくの歯磨き方法は、ガーゼで磨く方法。
右側の歯磨きをすると嫌がるようになる。

私の目視では異常がわからず様子を見ることに。


・2015年4月初旬
歯磨きをすると悲鳴をあげるようになる。明らかに痛がっている様子で触ろうとすると唸って怒る。
嫌がるので目視では確認出来ないものの、
ガーゼで歯の様子を探ってみたら
右側の上顎 第4前臼歯の外側に欠けているような感触あり。


・2015年4月24日
かかりつけの病院を受診。
口の中であること、嫌がることから
鎮静をかけないときちんとした診断は出来ないとのこと。

わかったことは

・上顎 第4前臼歯に破折は認められる
・歯茎の状態から歯周病にはなっていない

この2点だけ。

破折した歯が歯茎に当たって痛がっている
可能性もあるので、消炎剤で様子を見ることになった。

・内用薬 トランサミン 1日2回 7日分
・プロデン デンタルケア購入(サプリメント)


・2015年5月1日
薬を飲み切ったので再診に行く。

前ほどには痛がらない(悲鳴を上げたり怒ったりしない)ものの、やはり痛みはある様子で、嫌がって触らせてくれない状態が続く。

かかりつけでは、麻酔をしないとちゃんとした診断も処置も出来ない。
消炎剤で多少痛みが和らいだのなら、このままもう少し様子見でもいいと思う。

と言われ、追加の薬も処置もなく帰宅。


食欲はあり、痛くて食べられないということはない。

触らなければ痛がらないし、破折していない左側は歯磨きもできる。

噛むときは左側で噛んでる。

破折している歯も内側なら痛みはない様子。


でも、根本解決はしていないし
私も納得できていない。

何より、りくの痛みがとれていない。

怖いのは破折箇所からの細菌感染と抜歯であり、それだけはどうしても避けたい。

迷ってる時間はないので、何かあったら行こうとチェックしていた動物歯科病院を受診することにした。


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今日現在、歯以外には特別問題なく
元気に過ごしています

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ドライブでご機嫌なりったん